
RAV4 2019年モデル
価格・内装・燃費、買うならどのグレード?
価格・内装・燃費、買うならどのグレード?
新型 RAV4

2,656,500円~
車両本体価格(税込)
■Photo:Adventure アドベンチャー(車両本体税込み価格3,195,500円)ボディカラーのアッシュグレーメタリック〈1K6〉×アーバンカーキ〈6X3〉[2QU]はメーカーオプション。パノラマムーンルーフはメーカーオプション。■写真は合成です。


エクステリア
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DRIVE TO FREEDOM 胸の鼓動が、全身に響き渡る。
少しクレイジーに見えるくらいに、とことん挑め。
どこまでいけるか、決めるのは自分だ。
好きにまみれろ。歓びに限りはない。 -
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インテリア
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マルチインフォメーションディスプレイ+オプティトロンメーター 高精細な7.0インチTFTカラー液晶画面をメーター中央に搭載。スピードメーターはディスプレイ内に表示され、アナログ/デジタル表示の切り替えも可能です。左右のメーターリングにはサテンメッキ塗装を施しています。
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「柔・硬」を表現した面質のコントラスト インストルメントパネルの広い範囲をソフト化し、高い質感を追求しました。その上で、インストルメントパネルのアッパー部とロア部、ドアトリムのグリップをすっきりと剛性感のある面質で表現。一方、人の手に触れやすいメイン部は、柔らかさを感じさせる面質とし、機能性に基づくメリハリのある面構成としました。 Photo:Adventure。インテリアカラー はブラック
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スポーティなステアリングホイール スポーティな3本スポークタイプ。本革巻き仕様は、サテンメッキ加飾で上質感を付与しました。また、クルーズ操作機能をステアリングスイッチに搭載した上で機能ごとのゾーン分けを実施。スイッチ自体にも明瞭なクリック感を与え、軽快な操作性を実現しています。
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本格SUVを想起させるスイッチ類の操作感 スイッチ類やドアグリップは、グローブ装着時や、オフロード走行時のとっさに手を伸ばした時の操作性にも配慮。例えば温度調整のダイヤル側面に滑りにくいラバー素材を使用するなど、スイッチ1つ1つの大きさや使いやすさ、断面形状などに工夫を凝らしています。 Photo:Adventure。内装色のオーキッドブラウンは設定色(ご注文時に指定が必要です。指定がない場合はブラックになります)。アクセサリーコンセント(AC100V100W)はメーカーオプション。本革巻き+サテンメッキ加飾付3本スポークステアリングホイール、ステアリングヒーター、本革巻き+サテンメッキ加飾付シフトノブ、快適温熱シート+シートベンチレーションはセットでメーカーオプション。

パフォーマンス
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「Confident & Natural」 新型RAV4では、ドライバーの感性を重視した走りと乗り心地の両立を求め、「Confident&Natural」をコンセプトに、路面に左右されないフラットな安全性(Confident)と、ドライバーの意のままに操れる性格で自然なハンドリング(Natural)の実現を目指しました。 走りの気持ち良さに徹底してこだわり、熟練のプロたちが幾度となく議論を重ね、何度もテストを繰り返し、ドライバーの感性に訴える性能を丁寧に磨き上げています。 Photo:HYBRID G。ボディカラーはダークブルーマイカ〈8X8〉。 ■写真は合成です。
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ダイナミックトルクベクタリングAWD 走行状況に応じて後輪トルクを左右独立で制御する「トルクベクタリング機構」と、4WDが必要ないときは後輪への動力伝達を切断することで燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を採用した世界初の「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を新開発。G”Z package"とAdventureグレードに搭載しました。 ※G、Xの4WD車にはダイナミックトルクコントロール4WDを搭載。
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新型直列4気筒2.0L直噴エンジン 新型エンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムの採用のほか、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を実現。その結果、40%という極めて高い熱効率を達成しました。また、従来型のエンジンに比べて、全域でトルクアップを実現しています。 「Dynamic Force Engine (2.0L)」
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走りの質を高める軽量・高剛性ボディ 低重心化をもたらすTNGAプラットフォームを基本に、骨格剛性を追求。超高張力剛板(ホットスタンプ材)等の積極的な使用や、結合構造の最適化などを徹底し、高いボディ剛性による振動の少ない走りや優れた操縦安定性を実現。また車体前後をアルミニウム製とするなど、軽量化をし運動性能に直結する低慣性化を追求。市街地はもちろん、高速道路やオフロードでも、高い安心感と上質な乗り心地を提供します。
燃費性能

燃費消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃費消費率は異なります。WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。

セーフティ
Toyota Safety Sense
それぞれの機能の詳細はボタンをクリック↓↓↓
それぞれの機能の詳細はボタンをクリック↓↓↓
- 1、ぶつからないをサポートする!
- 2、高速道路のクルージングをサポートする!
- 3、夜間の見やすさをサポートする!
- 4、標識の見逃し防止をサポートする!
- 5、駐車時の踏み間違えもサポートする!
- 6、近づいてくる車両を知らせる駐車場をサポートする!
プリクラッシュセーフティ
「歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式」なら、自転車運転者も検知。さらに夜間の歩行者も検知可能、衝突回避や被害軽減をサポート※1

レーントレーシングアシスト
中央線を踏み越えそうな場合、ブザーとディスプレイでお知らせし、レーンの中央を走るようにハンドル操作をサポート。さらに、渋滞のときは、先行車の走行の跡を追従することでサポートします※2
![新型RAV4の安全機能、高速道路のクルージングをサポートする、レーントレーシングアシスト[LTA]](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
オートマチックハイビーム
自動ハイビーム(オートマチックハイビーム/アダプティブハイビームシステム)」は、先行車や対向車のライトを認識し、ヘッドライトの上下の向きを自動で切り替えます※3
![新型RAV4の安全機能、夜間の見やすさをサポートする、オートマチックハイビーム[AHB]](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
ロードサインアシスト
標識読み取りディスプレイ(ロードサインアシスト)は、前方カメラからの映像を解析して、見落としがちな道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示。さらに、ディスプレイ表示中に速度規制値を超過した場合などには、表示の点滅などでドライバーに知らせる機能も備えています。メーター内に表示可能な道路標識は「最高速度」「はみ出し通行禁止」「車両進入禁止」「一時停止」となります。
![新型RAV4の安全機能、標識の見逃し防止をサポートする、ロードサインアシスト[RSA]](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
インテリジェントクリアランスソナー
[パーキングサポートブレーキ(静止物)]アクセル・ブレーキペダル操作に関係なく、低速取り回し時における衝突回避、または衝突被害の軽減システム。駐車時など、前後進行方向にある壁などの障害物を検知している場合、発進時に出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキが作動します※4
![新型RAV4の安全機能、駐車場の踏み間違えもサポート、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
リヤクロストラフィックオートブレーキ
[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は、自動的にブレーキ制御を行うことで、接近車両との衝突被害軽減を支援します※5
![新型RAV4の安全機能、駐車場サポート、リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
Toyota Safety Senseは運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。機能の作動や運転方法などの注意事項がございます。詳しくは取扱説明書をご確認ください。
「インテリジェントクリアランスソナー」と「リヤクロストラフィックオートブレーキ」は、一部のグレードはオプション設定となります。
「インテリジェントクリアランスソナー」と「リヤクロストラフィックオートブレーキ」は、一部のグレードはオプション設定となります。

ユーティリティ
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デジタルインナーミラー 車両後方カメラの映像をインナーミラー内に表示。切替レバーを操作することで、鏡面ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。ヘッドレストや荷物などで視界をさえぎられずに後方を確認することが可能です※6
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ハンズフリーパワーバックドア スマートキーを携帯した状態で、リヤバンパーの下に足先を入れて引くだけで、バックドアが自動開閉。荷物で両手がふさがっているときなどに便利です。
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リヤバンパーの下にセンサーがあるって事は…
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猫が下を通った時に、バックドア開いたりしないのかな?? こちらの機能はキック式になっており、足先を入れて引くまでの操作が必要になるため、猫が通っただけでは開かないですよ。ちなみに…バックドア開閉高さも調整が出来るので、屋根付きの車庫の方でも安心してお使い頂けます。
ラゲージスペース
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サーフボードも積載可能
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ラゲージ容量580L
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キャンプの道具も全部入れちゃおう
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リヤシート使用状態でも奥行きは1,015mmを確保
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ゴルフバックは何個積めるのでしょうか?
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答え.
9.5インチのゴルフバック4個 ※ゴルフバックやクラブのサイズ・形状によっては収納できない場合があります。 是非、お近くの店舗で実車を確認してみて下さい。
リヤシート使用状態でも荷室長1,015mmを確保し、クラストップレベルの荷室容量580L(デッキボード下段時)を実現しました。さらに、床面の高さを上下2段階に調整できる2段デッキボードを採用するなど使い勝手にも配慮。ハイブリッド車においても小型化したハイブリッドバッテリーを後席下に収めることで、ガソリン車同等の荷室容量を確保しています。
リヤシートを6:4分割可倒式とし、乗る人や荷物に合わせた使い方ができる便利なシートアレンジを実現しました。リヤシート肩口のレバーで前倒しさせれば、荷室長1,880mmの広大なラゲージスペースが出現。サーフボードの長尺物にも対応します。
リヤシートを6:4分割可倒式とし、乗る人や荷物に合わせた使い方ができる便利なシートアレンジを実現しました。リヤシート肩口のレバーで前倒しさせれば、荷室長1,880mmの広大なラゲージスペースが出現。サーフボードの長尺物にも対応します。

価格(スペック)&グレード


■Photo(左上):Adventure(車両本体税込み価格3,195,500円)ボディカラーのアッシュグレーメタリック〈1K6〉×シアンメタリック〈8W9〉[2QV]はメーカーオプション。Photo(左下):Adventure(車両本体税込み価格3,195,500円)ボディカラーのアッシュグレーメタリック〈1K6〉×アーバンカーキ〈6X3〉[2QU]はメーカーオプション。Photo(右上):G(車両本体税込み価格3,261,500円)ボディカラーはダークブルーマイカ〈8X8〉。Photo(右下):G(車両本体税込み価格3,261,500円)ボディカラーのセンシュアルレッドマイカ〈3T3〉はメーカーオプション。■写真は合成です。
※1
■プリクラッシュセーフティは道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■数値はトヨタ自動車(株)測定値。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
※2
■レーントレーシングアシストは高速道路や自動車専用道路でご使用ください。■自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。 ■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)●分合流付近を走行中●急カーブを走行中●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。●車線を見失った時●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせてレーンをはみ出すおそれがあります。
※3
■オートマチックハイビームは自車速度約30km/h 以上で作動します。■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
※4
■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
※5
■リヤクロストラフィックオートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■リヤクロストラフィックオートブレーキのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■リヤクロストラフィックオートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2 秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。
※6
■デジタルインナーミラーは走行前に必ずミラーの調整を行ってください。走行中は、デジタルインナーミラーの位置やディスプレイに表示される映像を調整しないでください。また、外部光による反射でディスプレイが見えにくい場合には、鏡面ミラーモードに切り替えてください。■体調・年齢などにより、ディスプレイに表示される映像に焦点が合うまで時間がかかる場合があります。また着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなる場合があります。その場合には鏡面ミラーモードに切り替えてください。■夜間など暗い場所では、周辺を明るく見せるために映像が自動的に調整されることにより、特有のちらつきが発生する場合があります。
※G”Z package"に標準装備。その他はメーカーオプション設定。
■プリクラッシュセーフティは道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■数値はトヨタ自動車(株)測定値。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
※2
■レーントレーシングアシストは高速道路や自動車専用道路でご使用ください。■自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。 ■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)●分合流付近を走行中●急カーブを走行中●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。●車線を見失った時●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせてレーンをはみ出すおそれがあります。
※3
■オートマチックハイビームは自車速度約30km/h 以上で作動します。■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
※4
■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
※5
■リヤクロストラフィックオートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■リヤクロストラフィックオートブレーキのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■リヤクロストラフィックオートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2 秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。
※6
■デジタルインナーミラーは走行前に必ずミラーの調整を行ってください。走行中は、デジタルインナーミラーの位置やディスプレイに表示される映像を調整しないでください。また、外部光による反射でディスプレイが見えにくい場合には、鏡面ミラーモードに切り替えてください。■体調・年齢などにより、ディスプレイに表示される映像に焦点が合うまで時間がかかる場合があります。また着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなる場合があります。その場合には鏡面ミラーモードに切り替えてください。■夜間など暗い場所では、周辺を明るく見せるために映像が自動的に調整されることにより、特有のちらつきが発生する場合があります。
※G”Z package"に標準装備。その他はメーカーオプション設定。