給電システム

普段使いから緊急時まで、幅広く活躍!
【給電システム】
最近よく聞くようになった「給電システム」とは?
クルマに設定されているコンセントを使って電気製品が使える便利な機能です!!
クルマに設定されているコンセントを使って電気製品が使える便利な機能です!!


RAV4 PHVを使って実際に外部給電を実演!
実際に給電を実演!普通充電インレットに専用変換アダプタ(ヴィークルパワーコネクター)を取り付けることで、トランクや窓を閉めたまま外部給電できる機能です。
AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品が使用可能です。(今回の実演では扇風機やポット、保温・保冷庫など合計500w使用しておりました)
AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品が使用可能です。(今回の実演では扇風機やポット、保温・保冷庫など合計500w使用しておりました)
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1500Wって結構容量たっぷり!
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この日の最高気温は33℃でしたが、日陰で扇風機2台稼働してると案外涼しかったです。
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展示車のRAV4 PHVはラゲージルームも広々!キャンプなどでも活用できそう♪

お家にある懐中電灯やLEDなどの光を一工夫してランタンに変える活用術。光が乱反射して、周りを照らしてくれます。
マーカーを使って色を塗ったりデザインすれば、世界に1つだけのランタンの完成!!
マーカーを使って色を塗ったりデザインすれば、世界に1つだけのランタンの完成!!


料理もできるし、映像だって楽しめる。
■1500Wの最大出力(※1)で電力を供給できるため、炊飯器やプロジェクターなど同時に複数の電化製品(※3)を動かす事ができます。
■合計1500W以内であれば複数の電化製品(※3)の同時使用もできるので、普段の生活と同じレベルの電力を使用することができます。
※1.合計1500W以下の電化製品をご使用ください。ただし、1500W以下の電化製品でも正常に作動しない場合があります。詳しくはお近くの店舗にお尋ねください。
※2.一般的な目安です。製品の種類や大きさなどにより消費電力は大きく異なる場合があります。また、立ち上がり時などは瞬間的に電力を消費します。
※3.製品によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱書をご覧ください。
※2.一般的な目安です。製品の種類や大きさなどにより消費電力は大きく異なる場合があります。また、立ち上がり時などは瞬間的に電力を消費します。
※3.製品によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱書をご覧ください。
頼れる給電システム!!
災害時にもお役立ち。

4.5日分の電力を供給できます。
●プリウス、プリウスPHVが外部供給できる電力量(満充電・ガソリン満タン時):約40kWh(=約40,000Wh)
●一般家庭が日常使用する電力量:1日あたり10kWh(家庭での1時間あたりの消費電力400W)
で計算しております。
●一般家庭が日常使用する電力量:1日あたり10kWh(家庭での1時間あたりの消費電力400W)
で計算しております。

4,000台のスマホが充電できます
●スマートフォン1台をフル充電にするために必要な電力量:10W×1h=10Wh
●プリウス、プリウスPHVが満充電・ガソリン満タン時に外部供給できる電力量:約40kWh(=約40,000Wh)
●フル充電できるスマートフォン台数:40,000Wh÷10Wh=4,000台
で計算しております。
●プリウス、プリウスPHVが満充電・ガソリン満タン時に外部供給できる電力量:約40kWh(=約40,000Wh)
●フル充電できるスマートフォン台数:40,000Wh÷10Wh=4,000台
で計算しております。

5,797時間 LED電球が点灯できます
●LED電球1個を1時間点灯させるために必要な電力量:6.9W×1h=6.9Wh
●プリウスPHVが満充電・ガソリン満タン時に外部供給できる電力量:約40kWh(=約40,000Wh)
●LED電球を点灯できる時間:40,000Wh÷6.9Wh=5,797時間
で計算しております。
●プリウスPHVが満充電・ガソリン満タン時に外部供給できる電力量:約40kWh(=約40,000Wh)
●LED電球を点灯できる時間:40,000Wh÷6.9Wh=5,797時間
で計算しております。

給電ラインアップはコチラ






<アクセサリーコンセント/非常時給電システム/AC外部給電システム>
■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってご使用ください。■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では電気製品を使用しないでください。■アース線のある電気製品を使用するときは、アース線をアース端子に接続してください。■車両の状態によっては、一時的に給電が停止することがあるため、医療機器などは使用しないでください。■電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数を合わせてご使用ください。■一部地域では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。
<DC外部給電システム>
■DCコンセントをご利用になるには、取り出したDC(直流)電力をAC(交流)に変換する別売りの「外部給電機」が必要です。外部給電機は一般社団法人電動車両用電力供給システム協議会が発行する電動自動車用充放電システムガイドライン(V2H DC版またはV2L DC版)に準拠したものをご使用ください。外部給電機の詳細については、各機器の取り扱い説明書などをご確認いただくか、製造元へお問い合わせください。ガイドラインに準拠していない外部給電機器を使用すると火災や関電事故が発生し、重大な障害におよぶか、最悪の場合死亡事故につながるおそれがあります。■車両側の定格出力以上の電力を使用した場合、車両が給電を停止することがあります。■ペースぺーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、給電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。給電時は、外部給電器、給電ケーブルに近づかないでください。給電によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。
<給電機能をご使用になる場合>
■駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが作動する場合があります。地面が固く平ら、かつ換気の良い場所でご使用ください。■車種によって給電の手順が異なる場合があります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、印刷インキの関係で実際の色とは異なって見えることがあります。■掲載の内容は2022年8月現在のものです。
■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってご使用ください。■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では電気製品を使用しないでください。■アース線のある電気製品を使用するときは、アース線をアース端子に接続してください。■車両の状態によっては、一時的に給電が停止することがあるため、医療機器などは使用しないでください。■電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数を合わせてご使用ください。■一部地域では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。
<DC外部給電システム>
■DCコンセントをご利用になるには、取り出したDC(直流)電力をAC(交流)に変換する別売りの「外部給電機」が必要です。外部給電機は一般社団法人電動車両用電力供給システム協議会が発行する電動自動車用充放電システムガイドライン(V2H DC版またはV2L DC版)に準拠したものをご使用ください。外部給電機の詳細については、各機器の取り扱い説明書などをご確認いただくか、製造元へお問い合わせください。ガイドラインに準拠していない外部給電機器を使用すると火災や関電事故が発生し、重大な障害におよぶか、最悪の場合死亡事故につながるおそれがあります。■車両側の定格出力以上の電力を使用した場合、車両が給電を停止することがあります。■ペースぺーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、給電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。給電時は、外部給電器、給電ケーブルに近づかないでください。給電によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。
<給電機能をご使用になる場合>
■駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが作動する場合があります。地面が固く平ら、かつ換気の良い場所でご使用ください。■車種によって給電の手順が異なる場合があります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、印刷インキの関係で実際の色とは異なって見えることがあります。■掲載の内容は2022年8月現在のものです。