子安神社の庚申五層塔 [こやすじんじゃのこうしんごそうとう]
珍しい五重塔型
元禄3(1690)年建立。五重塔型の全国的にも非常に珍しい庚申塔で、千葉県内では唯一の形式といわれ、市川市の指定文化財となっている。総高168cmで、基壇正面に銘文があり、左右面には岡本伊兵衛ら建立者9名の名前が浅く彫られている。
DATA
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047-704-8137(市川市文化財課)
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市川市柏井町3-654
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東京外環自動車道 市川中央ICより約7km
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なし
高本入口の庚申塔 [たかもといりぐちのこうしんとう]
年代のわかる道標として市内最古
寛延2(1749)年建立。庚申待ちの本尊の一つとされる青面金剛像を浮き彫りにし、地名が刻され道標の役目も果たす。年代のわかる道標としては市内で最も古い。市境に位置し刻まれた建立者「千葉郡坪井村住人」を受け継ぎ、管理は船橋市坪井町の町内で行っている。
DATA
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なし
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八千代市大和田新田高本入口十字路
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東関東自動車道 千葉北ICより約8km
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なし
粟野庚申塔群 [あわのこうしんとうぐん]
現代も続く人々の祈り
粟野は江戸前期から現代まで庚申塔の造塔が続く、市内唯一の地区。八坂神社の境内に並ぶ庚申塔は、最古は元禄12(1699)年のもので、文化12(1815)年以降は空白期間はあるものの5年ごとに新しい庚申塔が建てられている。粟野庚申講とともに鎌ケ谷市指定文化財となっている。
DATA
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047-445-1528(鎌ケ谷市文化・スポーツ課)
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鎌ケ谷市粟野208
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東京外環自動車道 市川北ICより約9km
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なし
百庚申 [ひゃくこうしん]
たくさんのご利益を願い
鎌ケ谷八幡神社境内に、天保12(1841)年〜13年にかけて建てられた庚申塔群。多くの功徳を得ようと短い期間で同じ場所に数多く建立された。青面金剛像を刻んだ10基の間に「庚申塔」と刻んだ文字塔が9基ずつ挟まれ、合わせて100基が並ぶ。鎌ケ谷市指定文化財。
DATA
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047-445-1528(鎌ケ谷市文化・スポーツ課)
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鎌ケ谷市鎌ケ谷1-6
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東京外環自動車道 市川中央ICより約10km
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なし
坪井町路傍の庚申塚 [つぼいちょうろぼうのこうしんづか]
集められて大切に
坪井町公民館の西隣に、御影石の台座に据えられ7基の庚申塔が並ぶ。地域のあちこちに立っていた庚申塔を集めてまとめたものと考えられる。最も古い宝永元(1704)年に建立された庚申塔は、日本大学理工学部の敷地内から移されてきた。
DATA
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047-436-2898(船橋市教育委員会文化課)
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船橋市坪井町758
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京葉道路 船橋ICより約5km
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なし
金堀の庚申塚 [かねほりのこうしんづか]
のどかな集落は庚申塔のメッカ
金堀は古くからの集落で、庚申塔が数多く残る。この庚申塚には、さまざまな庚申塔が10基ほど並ぶなか、延享元(1744)年建立の青面金剛像を浮き彫りにし、日と月、にわとり、邪鬼、3匹の猿が彫られた典型的な庚申塔があり、船橋市役所「こどもホームページ」に紹介されている。
DATA
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047-436-2898(船橋市教育委員会文化課)
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船橋市金堀町395
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京葉道路 花輪ICより約6km
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なし
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