【2021年8月1日現在】
1日目
🅿︎ 37台(有料) 養老渓谷(粟又の滝)
[ようろうけいこく(あわまたのたき)]
養老渓谷の自然の魅力を思いきり堪能しよう!
夷隅郡大多喜町を流れる養老川によってできた養老渓谷の、あふれる自然を堪能しよう。渓谷沿いには、足湯から露天まで楽しめる多くの温泉施設や宿が点在。ハイキングコースも整備されており、約100mにわたってゆるやかに流れ落ちる粟又の滝は必見。
DATA
0470-80-1146(大多喜町観光協会)
千葉県夷隅郡大多喜町粟又157
圏央道市原鶴舞ICから約23km
🅿︎ 14台 山里のジェラテリア 山猫
[やまさとのじぇらてりあ やまねこ]
野菜のジェラートが味わえる
野菜ソムリエが身体も心も元気に、との思いで手がけるスイーツが注目を集める人気店が4月に新装オープン。地産地消の無農薬果実・野菜を使用したジェラートやソフトクリーム、かき氷は、他では味わえないおいしさ(かき氷は土・日曜日限定、完全予約制)。
DATA
なし
千葉県夷隅郡大多喜町粟又5-1
(粟又の滝入り口)
11:00〜16:00(平日・土曜日)、
10:00〜16:00(日曜日)
HPで要確認
圏央道市原鶴舞ICから約23km
🅿︎ 近隣に有料駐車場あり 向山・共栄トンネル
[むかいやま・きょうえいとんねる]
養老渓谷の新たなSNSスポット
県道81号線にある全長約115mのトンネルは、「2階建て」として有名に。トンネルの下段はコンクリートの塗装が施されているが、上段は素掘りが行われた状態のまま現存している。SNSでも幻想的な風景に出会えると話題のスポットだ。
※車が通行するので歩行の際は注意してください。
DATA
0436-96-0055(養老渓谷駅前観光案内)
千葉県夷隅郡大多喜町葛藤176
圏央道市原舞鶴ICから約17km
🅿︎ 25台 養老渓谷釣堀センター
[ようろうけいこくつりぼりせんたー]
マスやコイ釣りを体験 家族みんなで気軽にレジャー
大自然に包まれたロケーションの中、マスやコイの釣りが楽しめる。養老渓谷から引いた水の中を泳ぐ魚たちは、温度が一定に保たれていることもあり元気いっぱい。塩焼きやフライにしたマスが味わえる食事処や、食材も揃うバーベキューガーデンも併設されているので、食事の前後に家族みんなで気軽に挑戦してみてはいかが。
初心者でも簡単に釣れるので、盛り上がること間違いなし!
◎遊魚料(貸し竿・えさ付)
マス(7~9月を除く)200円(別途マス1尾350円)
コイ(通年)500円(追加えさ代100円)
◎遊魚料(貸し竿・えさ付)
マス(7~9月を除く)200円(別途マス1尾350円)
コイ(通年)500円(追加えさ代100円)
店内ではマスの塩焼き、マスフライなどのマス料理が味わえる。マス塩焼き定食、マスフライ定食各1,100円(ご飯、味噌汁、お新香、小鉢付き。マスフライ定食にはサラダも付く)。
DATA
0470-85-0031
千葉県夷隅郡大多喜町葛藤163-1
10:00〜22:00(釣りは日暮れまで)
火曜日(祝日の場合は営業)
圏央道 市原舞鶴ICから約17km
※新型コロナウイルス感染症への対策として、テーブルの消毒の徹底、アルコール消毒液のご用意、テーブル同士の十分な間隔の確保、窓の開放による十分な換気を行っております。
🅿︎ 50台(15時から無料) The Bamboo Forest
[ざ・ばんぶーふぉれすと]
新たなスタイルのキャンプを動物たちとふれあいながら
ふれあい動物園「サユリワールド」に併設したグランピング施設。「グランピング」とは、グラマラスとキャンピングを合わせた言葉で、自分たちでテントを張らなくても気軽で豪華なキャンプが楽しめる、新たなスタイル。ホテル並みの施設の充実度を誇るテントやロッジに泊まり、キリンと一緒に朝食を楽しめる(オプション)のは、ここならでは貴重な体験だ。
DATA
0436-63-6277
千葉県市原市山小川790
9:00〜18:00(電話受付時間)
室料29,000円~、利用料33,000円
(夕朝食付き大人2人、
子ども2人キッズプレート)
圏央道 市原舞鶴ICから約1.5km
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