【2022年7月1日現在】

ご存知ですか?千葉県の図柄入りご当地ナンバー
最近、地域名をつけたナンバープレート、いわゆる「ご当地ナンバー」を見かけることが増えてきました。今回は、図柄入りご当地ナンバーをご紹介します。
いつから始まったの?
「ご当地ナンバー」は、「走る広告塔」として地域の魅力を発信することを目的に、2006年10月10日にスタート。千葉県では柏、成田ナンバーが登場しました。さらに、地域の風景や観光資源をデザインした図柄入りナンバープレートが2018年10月1日に41地域でスタートし、2020年5月11日から17地域が加わりました。千葉県では現在6地域の図柄入りご当地ナンバーがあります。
図柄入りご当地ナンバーにするには?
新車・中古車を購入する際に装着することができ、現在登録済みのナンバーも申し込みにより交換することができます。交付手数料は普通自動車7,480円、軽自動車7,540円(カラー版の場合は別途各1,000円以上の寄付金)となります。寄付金は地域の交通安全や交通環境の改善などに活用されます。
千葉県の図柄入り
ご当地ナンバープレート

〈地域を彩る手賀沼〉

〈市川の梨と江戸川〉

〈梨とアンデルセン公園〉

〈飛行機が飛ぶ街〉

〈菜の花と桜と里山トロッコ〉

〈松戸の風景〉
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