記事更新日:2025年1月15日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。

トヨタのSUV「RAV4」の価格は?グレードの特徴、ボディカラーも紹介
優れた走行性能、SUVらしい力強さと洗練さを融合したデザイン、あらゆるシーンに応える広いラゲージスペースと便利な室内空間で、多くのお客様に好評いただいているトヨタの「RAV4」。
RAV4は3つのパワーユニット、4つのグレードで、多彩な選択肢があることも魅力です。
今回は、トヨタの人気SUV「RAV4」の、気になる価格について解説させていただきます。
各グレードの特徴やボディカラーも紹介していますので、RAV4の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
RAV4は3つのパワーユニット、4つのグレードで、多彩な選択肢があることも魅力です。
今回は、トヨタの人気SUV「RAV4」の、気になる価格について解説させていただきます。
各グレードの特徴やボディカラーも紹介していますので、RAV4の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
目次

RAV4の車両本体価格
RAV4の車両本体価格は、3,237,300 円〜5,661,700 円(税込)です。
ガソリン車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車の3つのパワーユニットで、多様な選択肢があるRAV4は、車両本体価格にも開きがあります。
お選びいただくパワーユニット、グレードにより車両本体価格は異なりますので、詳しくは下記を参考にしてみてください。
■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)’24年11月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
このように、価格を比較すると先進のプラグインハイブリッドモデルである「Z」が高く、シンプルな装備が魅力のエントリーモデルの「X」がお求めやすい価格となっています。
また、パワーユニットの比較は、プラグインハイブリッド車>ハイブリッド車>ガソリン車となっています。
車両本体価格だけで考えるとプラグインハイブリッド車が高い価格設定ですが、おクルマを購入する際は、購入後の維持費についても考える必要があります。
RAV4のプラグインハイブリッド車・ハイブリッド車は、税金が減税される優遇措置。
さらに、プラグインハイブリッド車はCEV補助金もあります(2024年10月現在)ので、ぜひ下記のRAV4エコカー対象グレードで、優遇額も考慮してグレードをお選びください。
>>トヨタ自動車WEBサイト「トヨタ RAV4|エコカー対象グレード」
ガソリン車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車の3つのパワーユニットで、多様な選択肢があるRAV4は、車両本体価格にも開きがあります。
お選びいただくパワーユニット、グレードにより車両本体価格は異なりますので、詳しくは下記を参考にしてみてください。
パワーユニット | グレード | 車両本体価格(税込) |
2.0Lガソリン車 | Adventure | 3,713,600 円 |
G“Z package” | 3,865,400 円 | |
G | 3,694,900 円 | |
X | 3,237,300 円 | |
2.5Lハイブリッド車 | Adventure | 4,331,800 円 |
G | 4,332,900 円 | |
X | 3,859,900 円 | |
2.5Lプラグインハイブリッド車 | Z | 5,661,700 円 |
このように、価格を比較すると先進のプラグインハイブリッドモデルである「Z」が高く、シンプルな装備が魅力のエントリーモデルの「X」がお求めやすい価格となっています。
また、パワーユニットの比較は、プラグインハイブリッド車>ハイブリッド車>ガソリン車となっています。
車両本体価格だけで考えるとプラグインハイブリッド車が高い価格設定ですが、おクルマを購入する際は、購入後の維持費についても考える必要があります。
RAV4のプラグインハイブリッド車・ハイブリッド車は、税金が減税される優遇措置。
さらに、プラグインハイブリッド車はCEV補助金もあります(2024年10月現在)ので、ぜひ下記のRAV4エコカー対象グレードで、優遇額も考慮してグレードをお選びください。
>>トヨタ自動車WEBサイト「トヨタ RAV4|エコカー対象グレード」

RAV4のグレードの特徴・ボディカラーを比較
「Z」(プラグインハイブリッド車)、「Adventure」(ガソリン車/ハイブリッド車)、「G“Z package”」(ガソリン車)、「G」(ガソリン車/ハイブリッド車)、「X」(ガソリン車/ハイブリッド車)の5つのグレードがあるRAV4。
価格以外の各グレードの違いを、比較をしながら紹介いたします。
価格以外の各グレードの違いを、比較をしながら紹介いたします。
「Z」(プラグインハイブリッド車)

【 Z のボディサイズ・燃費・総排気量】
全長 | 4,600mm |
全幅 | 1,855mm*1 |
全高 | 1,695mm*2 |
燃費 | WLTCモード:22.2km/L |
交流電力量消費率 | 155Wh/km*3 |
一充電消費電力量 | 14.81kWh/ 回*3 |
総排気量 | 2.487L |
*1.充電ポート(充電リッド)を全開にした状態の最大値は、2,110mmとなります。(社内測定値)*2. 18インチタイヤを装着した場合、1,690mmとなります。*3. AC200V/16A充電時の値。●燃料消費率や充電電力使用時走行距離、交流電力量消費率および電力消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大きく異なります。とくに1日当たりの走行距離、バッテリーの充電状態、エアコン使用による影響を大きく受けます。●本諸元のモード走行における表示は、“WLTCモード”です。●WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
先進のプラグインハイブリッドモデル「Z」。
切削光輝+ブラック塗装の19インチ専用アルミホイールは、都会のシーンにも似合う洗練された上質感を与えてくれます。
メッシュタイプ/艶ありブラック塗装のフロントグリルや、バックドアガーニッシュの金属調塗装など、先進的なイメージを強めたデザインが特徴です。
ブラックで統一した内装には、スポーティさと上質さを演出するレッドステッチを採用。
また、運転席・助手席ともに細かなシート位置の調整ができ、最適なポジションでドライブを楽しめるシートを搭載しています。
Toyota Safety Senseのほか、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)やデジタルインナーミラー(前後方録画機能付)など、安全運転のためのサポートも充実しています。
ボディカラーはモノトーン4色、ツートーン3色から選択可能です。
お選びいただけるカラーについては、下記を参考にしてください。
切削光輝+ブラック塗装の19インチ専用アルミホイールは、都会のシーンにも似合う洗練された上質感を与えてくれます。
メッシュタイプ/艶ありブラック塗装のフロントグリルや、バックドアガーニッシュの金属調塗装など、先進的なイメージを強めたデザインが特徴です。
ブラックで統一した内装には、スポーティさと上質さを演出するレッドステッチを採用。
また、運転席・助手席ともに細かなシート位置の調整ができ、最適なポジションでドライブを楽しめるシートを搭載しています。
Toyota Safety Senseのほか、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)やデジタルインナーミラー(前後方録画機能付)など、安全運転のためのサポートも充実しています。
ボディカラーはモノトーン4色、ツートーン3色から選択可能です。
お選びいただけるカラーについては、下記を参考にしてください。
グレード | モノトーン | ツートーン |
Z | ・プラチナホワイトパールマイカ〈089〉*1 ・グレーメタリック〈1G3〉 ・アティチュードブラックマイカ〈218〉 ・エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉*2 |
・アティチュードブラックマイカ〈218〉 ×プラチナホワイトパールマイカ〈089〉[2PS]*3*4 ・アティチュードブラックマイカ〈218〉 ×グレーメタリック〈1G3〉[2QZ]*3*5 ・アティチュードブラックマイカ〈218〉 ×エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉[2SC]*3*6 |
*1. プラチナホワイトパールマイカ〈089〉、センシュアルレッドマイカ〈3T3〉はメーカーオプション<33,000円(消費税抜き30,000円)>となります。*2. エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉はメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。*3. ドアミラーはアティチュードブラックマイカ〈218〉となります。*4. アティチュードブラックマイカ〈218〉×プラチナホワイトパールマイカ〈089〉[2PS]はメーカーオプション<77,000円(消費税抜き70,000円)>となります。*5. アティチュードブラックマイカ〈218〉×グレーメタリック〈1G3〉[2QZ]はメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。*6. アティチュードブラックマイカ〈218〉×エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉[2SC]はメーカーオプション<99,000円(消費税抜き90,000円)>となります。
「Adventure」(ガソリン車/ハイブリッド車)

【 Adventureのボディサイズ・燃費・総排気量】
●燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。●WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
ハイパフォーマンスな最上位モデル「Adventure」。
マットグレー塗装の19インチアルミホイールは、足元に引き締まった印象を与え、スポーティーさ・力強さを引き立てています。
また、専用フロントグリル+専用フロントバンパーや専用大型フロント・リヤスキッドプレートなど、オフロードを駆け抜けるためのSUVらしい仕様が特徴です。
内装色は、ブラックとオーキッドブラウンの中から選ぶことができ、穴あき加工+ステッチ付のスポーティな合成皮革のシートも印象的です。
運転席には簡単操作でベストポジションをセッティングできるポジションメモリー付シートも搭載し、ドライブを快適に楽しめます。
Toyota Safety Senseのほか、バックガイドモニターや自動防眩インナーミラーなどが搭載されサポート機能も充実しています。
ボディカラーはモノトーン4色、ツートーン2色から選択可能です。
お選びいただけるカラーについては、下記を参考にしてください。
*1. プラチナホワイトパールマイカ〈089〉、センシュアルレッドマイカ〈3T3〉はメーカーオプション<33,000円(消費税抜き30,000円)>となります。*2. アッシュグレーメタリック〈1K6〉×アーバンカーキ〈6X3〉[2QU]、アッシュグレーメタリック〈1K6〉×グレイッシュブルー〈8W2〉[2TU]はメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。*3. ドアミラーはブラック〈202〉となります。
全長 | 4,610mm |
全幅 | 1,865mm |
全高 | 1,690mm |
燃費 | WLTCモード:20.3~15.2km/L |
総排気量 | ハイブリッド車:2.487L ガソリン車:1.986L |
ハイパフォーマンスな最上位モデル「Adventure」。
マットグレー塗装の19インチアルミホイールは、足元に引き締まった印象を与え、スポーティーさ・力強さを引き立てています。
また、専用フロントグリル+専用フロントバンパーや専用大型フロント・リヤスキッドプレートなど、オフロードを駆け抜けるためのSUVらしい仕様が特徴です。
内装色は、ブラックとオーキッドブラウンの中から選ぶことができ、穴あき加工+ステッチ付のスポーティな合成皮革のシートも印象的です。
運転席には簡単操作でベストポジションをセッティングできるポジションメモリー付シートも搭載し、ドライブを快適に楽しめます。
Toyota Safety Senseのほか、バックガイドモニターや自動防眩インナーミラーなどが搭載されサポート機能も充実しています。
ボディカラーはモノトーン4色、ツートーン2色から選択可能です。
お選びいただけるカラーについては、下記を参考にしてください。
グレード | モノトーン | ツートーン |
Adventure | ・グレーメタリック〈1G3〉 ・アティチュードブラックマイカ〈218〉 ・センシュアルレッドマイカ〈3T3〉*1 ・アーバンカーキ〈6X3〉 |
・アッシュグレーメタリック〈1K6〉 ×アーバンカーキ〈6X3〉[2QU]*2*3 ・アッシュグレーメタリック〈1K6〉 ×グレイッシュブルー〈8W2〉[2TU]*2*3 |
「G“Z package”」(ガソリン車)

【 G "Z package"のボディサイズ・燃費・総排気量】
●燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。●WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
機能も装備も充実させた上位モデル「G “Z package”」。
スーパークロームメタリック塗装の19インチアルミホイールは、落ち着いた上質な印象で、オフロードのほかオンロードの街乗りにもよく似合います。
ガンメタリック塗装のフロントグリルや、シルバー塗装を施したバックドアガーニッシュ、メッキモール付のアウトサイドドアハンドルで、高級感のある上質なデザインが特徴です。
内装色はブラックで、落ち着いた雰囲気のインテリアです。
また、Adventureグレードと同じ、運転席には簡単操作でベストポジションをセッティングできるポジションメモリー付シートを採用しています。
安全性能は、Toyota Safety Senseのほか、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)やデジタルインナーミラー(前後方録画機能付)を搭載。
Zグレードと同様に、充実した安全運転のサポートも魅力です。
ボディカラーはモノトーン6色から選択可能です。
ツートーンはお選びいただけないのでご注意ください。
お選びいただけるカラーについては、下記を参考にしてください。
*1. プラチナホワイトパールマイカ〈089〉、センシュアルレッドマイカ〈3T3〉はメーカーオプション<33,000円(消費税抜き30,000円)>となります。
全長 | 4,600mm |
全幅 | 1,855mm |
全高 | 1,690mm |
燃費 | WLTCモード:15.2km/L |
総排気量 | 1.986L |
機能も装備も充実させた上位モデル「G “Z package”」。
スーパークロームメタリック塗装の19インチアルミホイールは、落ち着いた上質な印象で、オフロードのほかオンロードの街乗りにもよく似合います。
ガンメタリック塗装のフロントグリルや、シルバー塗装を施したバックドアガーニッシュ、メッキモール付のアウトサイドドアハンドルで、高級感のある上質なデザインが特徴です。
内装色はブラックで、落ち着いた雰囲気のインテリアです。
また、Adventureグレードと同じ、運転席には簡単操作でベストポジションをセッティングできるポジションメモリー付シートを採用しています。
安全性能は、Toyota Safety Senseのほか、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)やデジタルインナーミラー(前後方録画機能付)を搭載。
Zグレードと同様に、充実した安全運転のサポートも魅力です。
ボディカラーはモノトーン6色から選択可能です。
ツートーンはお選びいただけないのでご注意ください。
お選びいただけるカラーについては、下記を参考にしてください。
グレード | モノトーン | ツートーン |
G “Z package” G X |
・プラチナホワイトパールマイカ〈089〉*1 ・シルバーメタリック〈1D6〉 ・グレーメタリック〈1G3〉 ・アティチュードブラックマイカ〈218〉 ・センシュアルレッドマイカ〈3T3〉*1 ・ダークブルーマイカ〈8X8〉 |
― |
「G」(ガソリン車/ハイブリッド車)

【 Gのボディサイズ・燃費・総排気量】
●燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。●WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
上質さと力強さを両立させたミドルモデル「G」。
18インチのダークプレミアムメタリック塗装のタイヤを履いています。
タイヤ以外は、G “Z package”と同じ見た目です。
また、インテリアや搭載されている装備もG “Z package”と同様になります。
G “Z package”はデジタルインナーミラー(前後方録画機能付)でしたが、自動防眩インナーミラーが搭載されている点が違いです。
ボディカラーも同じく、モノトーンのみ、6色から選択可能です。
お選びいただけるカラーについては、G “Z package”を参考にしてください。
全長 | 4,600mm |
全幅 | 1,855mm |
全高 | 1,685mm |
燃費 | WLTCモード:20.6~15.2km/L |
総排気量 | ハイブリッド車:2.487L ガソリン車:1.986L |
上質さと力強さを両立させたミドルモデル「G」。
18インチのダークプレミアムメタリック塗装のタイヤを履いています。
タイヤ以外は、G “Z package”と同じ見た目です。
また、インテリアや搭載されている装備もG “Z package”と同様になります。
G “Z package”はデジタルインナーミラー(前後方録画機能付)でしたが、自動防眩インナーミラーが搭載されている点が違いです。
ボディカラーも同じく、モノトーンのみ、6色から選択可能です。
お選びいただけるカラーについては、G “Z package”を参考にしてください。
「X」(ガソリン車/ハイブリッド車)

【 Xのボディサイズ・燃費・総排気量】
●燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。●WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
シンプル装備が魅力のエントリーモデル「X」。
グレーメタリック塗装の17インチのタイヤを履いています。
ブラックのフロントグリルやカラードのバックドアガーニッシュなど、シンプルな印象のデザインです。
内装色はブラック、加飾なしのハンドルやシフト、シート表皮はファブリックで、内装もシンプル。
他のグレードに搭載されている快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)は装備されていません。
Toyota Safety Senseやバックガイドモニター、防眩インナーミラーなど、ドライバーをサポートしてくれる安全装備は備えていますので、必要最低限な装備で、価格をおさえたい方におすすめのグレードです。
ボディカラーは同じく、もG “Z package”、Gと同様のモノトーンのみ、6色の設定です。
お選びいただけるカラーについては、G “Z package”を参考にしてください。
全長 | 4,600mm |
全幅 | 1,855mm |
全高 | 1,685mm |
燃費 | WLTCモード:21.4~15.2km/L |
総排気量 | ハイブリッド車:2.487L ガソリン車:1.986L |
シンプル装備が魅力のエントリーモデル「X」。
グレーメタリック塗装の17インチのタイヤを履いています。
ブラックのフロントグリルやカラードのバックドアガーニッシュなど、シンプルな印象のデザインです。
内装色はブラック、加飾なしのハンドルやシフト、シート表皮はファブリックで、内装もシンプル。
他のグレードに搭載されている快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)は装備されていません。
Toyota Safety Senseやバックガイドモニター、防眩インナーミラーなど、ドライバーをサポートしてくれる安全装備は備えていますので、必要最低限な装備で、価格をおさえたい方におすすめのグレードです。
ボディカラーは同じく、もG “Z package”、Gと同様のモノトーンのみ、6色の設定です。
お選びいただけるカラーについては、G “Z package”を参考にしてください。

トヨタカローラ千葉では「新車ご成約キャンペーン」を実施中!

こちらの記事をご覧いただき、RAV4について「もっと知りたい」「実際に見てみたい」と感じていただけましたら、お得なトヨタカローラ千葉のキャンペーンをぜひご活用ください!
「商談」「試乗」のいずれかを、専用フォームからお申込みの上でご成約いただいた方に、「高級ボディコーティング(当社扱い)」プレゼントのキャンペーンを実施中です。
トヨタのSUV、RAV4の購入をご検討の方はもちろん、まずは試乗からという方も、トヨタカローラ千葉のキャンペーンのお申込みからお車のご検討を始めてみませんか?
トヨタカローラ千葉の「新車ご成約キャンペーン」の対象車種、詳細については、下記のボタンをクリックして詳細をご確認ください。
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トヨタカローラ千葉の「新車ご成約キャンペーン」の対象車種、詳細については、下記のボタンをクリックして詳細をご確認ください。

千葉県でトヨタ車のことならトヨタカローラ千葉へ!
以上、トヨタのSUV、RAV4の価格について解説させていただきました。
各グレードの特徴やボディカラーついても紹介したので、クルマ選びの参考にしてみてください。
RAV4の購入に関してお悩みの方は、ぜひお近くのトヨタカローラ千葉のお店にご相談ください。
実際にクルマのサイズや燃費、走行性能・乗り心地を体感したい方は、試乗のご予約もお気軽にご連絡ください。
また、今回紹介したRAV4以外でも、千葉県でトヨタ車のことなら、ぜひトヨタカローラ千葉にお任せください。
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ぜひ、お近くのトヨタ販売店「トヨタカローラ千葉」へのご来店をお待ちしております。
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