記事作成日:2023年7月13日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。
「新型アルファード・新型ヴェルファイア」の燃費を比較!特徴や装備、価格も紹介!
2023年6月、4代目となるトヨタ人気のミニバン「新型アルファード」「新型ヴェルファイア」がデビューしました!
“快適な移動の幸せ”をお届けする 「世界基準の大空間高級サルーン」をコンセプトに、開発された「新型アルファード・新型ヴェルファイア」
さまざまなライフスタイルにお応えする、おもてなしの心に満ちたクルマへと進化を遂げました。
堂々としたデザインとラグジュアリーを追求したスタイル、上質な時間を堪能できる乗り心地の新型アルファード。
アグレッシブさと存在感を追求したスタイル、力強い走りと優雅な乗り心地を両立した新型ヴェルファイア。
今回の記事では、「新型アルファード・新型ヴェルファイア」の気になる燃費性能について解説させていただきます。
各グレード間、ハイブリッド車/ガソリン車、2WD/4WD(E-Four)の燃費を比較しながら詳しく紹介するとともに、「新型アルファード・新型ヴェルファイア」の特徴や魅力、装備、価格、サイズなどの情報も説明しますので、購入を検討している方、気になっている方はぜひご一読ください。
“快適な移動の幸せ”をお届けする 「世界基準の大空間高級サルーン」をコンセプトに、開発された「新型アルファード・新型ヴェルファイア」
さまざまなライフスタイルにお応えする、おもてなしの心に満ちたクルマへと進化を遂げました。
堂々としたデザインとラグジュアリーを追求したスタイル、上質な時間を堪能できる乗り心地の新型アルファード。
アグレッシブさと存在感を追求したスタイル、力強い走りと優雅な乗り心地を両立した新型ヴェルファイア。
今回の記事では、「新型アルファード・新型ヴェルファイア」の気になる燃費性能について解説させていただきます。
各グレード間、ハイブリッド車/ガソリン車、2WD/4WD(E-Four)の燃費を比較しながら詳しく紹介するとともに、「新型アルファード・新型ヴェルファイア」の特徴や魅力、装備、価格、サイズなどの情報も説明しますので、購入を検討している方、気になっている方はぜひご一読ください。
目次
「新型アルファード」・「新型ヴェルファイア」の燃費
大人数が乗れて、荷物もたくさん積めるミニバンはお出かけにもピッタリ。
さまざまなニーズに応えてくれる使い勝手の良さが魅力です。
また、あらゆるシーンに配慮した乗り降りのしやすさも特徴で、スライドドアや低床になった事で小さなお子様からご高齢の方まで安心です。
このようにたくさんのメリットがありますが、大きなボディサイズのミニバンに対して「燃費が気になる」という方も多いのではないでしょうか?
新型アルファード・新型ヴェルファイアは、7人乗りの大きなボディサイズに、優れた乗降性能を持つミニバンです。
気になる燃費性能は、
・「新型アルファード」WLTCモード:10.3km/L(Z・ガソリン車・4WD)〜17.7km/L(Z・ハイブリッド車・2WD)
・「新型ヴェルファイア」WLTCモード:10.2km/L(Z Premier・ガソリン車・4WD)〜17.7km/L(Z Premier・ハイブリッド車・2WD)
です。
皆さんも気になる「新型アルファード・新型ヴェルファイア」の燃費性能について、さまざまな比較をしながらさらに深掘りしていきます。
さまざまなニーズに応えてくれる使い勝手の良さが魅力です。
また、あらゆるシーンに配慮した乗り降りのしやすさも特徴で、スライドドアや低床になった事で小さなお子様からご高齢の方まで安心です。
このようにたくさんのメリットがありますが、大きなボディサイズのミニバンに対して「燃費が気になる」という方も多いのではないでしょうか?
新型アルファード・新型ヴェルファイアは、7人乗りの大きなボディサイズに、優れた乗降性能を持つミニバンです。
気になる燃費性能は、
・「新型アルファード」WLTCモード:10.3km/L(Z・ガソリン車・4WD)〜17.7km/L(Z・ハイブリッド車・2WD)
・「新型ヴェルファイア」WLTCモード:10.2km/L(Z Premier・ガソリン車・4WD)〜17.7km/L(Z Premier・ハイブリッド車・2WD)
です。
皆さんも気になる「新型アルファード・新型ヴェルファイア」の燃費性能について、さまざまな比較をしながらさらに深掘りしていきます。
グレードで燃費を比較!
新型アルファードは「Executive Lounge」「Z」の2グレードが設定されています。(ウェルキャブ(福祉車両)の「G”サイドリフトアップチルトシート装着車もご用意がございます。)
「Executive Lounge」はハイブリッド車のみで、「Z」はハイブリッド車とガソリン車があります。
さらにハイブリッド車は2WDかE-Four、ガソリン車は2WDか4WDを、お好みに合わせて選ぶことができます。
新型ヴェルファイアは「Executive Lounge」「Z Premier」の2グレードです。
「Executive Lounge」はハイブリッド車のみで、「Z Premier」はハイブリッド車とターボガソリン車の設定があります。
アルファードと同様、ハイブリッド車は2WDかE-Four、ガソリン車は2WDか4WDを、お好みに合わせて選ぶことができます。
各グレードで燃費性能が異なりますので、詳しくは下記の表を参考にしてください。
(G”サイドリフトアップチルトシート装着車”については、別途お問い合わせください)
【新型アルファードの燃費】
【新型ヴェルファイアの燃費】
*1. 17インチタイヤを装着した場合、18.6km/L。*2. 17インチタイヤを装着した場合、17.2km/L。*3. 17インチタイヤを装着した場合、10.9km/L。*4. 17インチタイヤを装着した場合、10.4km/L。*5. 17インチタイヤを装着した場合、18.6km/L。*6. 17インチタイヤを装着した場合、17.2km/L。*7. 17インチタイヤを装着した場合、10.9km/L。*8. 17インチタイヤを装着した場合、10.4km/L。
このように各グレードで燃費性能を比較すると、新型アルファードのハイブリッド・2WD「Z」、新型ヴェルファイアのハイブリッド・2WD「Z Premier」が1番燃費がいいグレードと言えます。
「Executive Lounge」はハイブリッド車のみで、「Z」はハイブリッド車とガソリン車があります。
さらにハイブリッド車は2WDかE-Four、ガソリン車は2WDか4WDを、お好みに合わせて選ぶことができます。
新型ヴェルファイアは「Executive Lounge」「Z Premier」の2グレードです。
「Executive Lounge」はハイブリッド車のみで、「Z Premier」はハイブリッド車とターボガソリン車の設定があります。
アルファードと同様、ハイブリッド車は2WDかE-Four、ガソリン車は2WDか4WDを、お好みに合わせて選ぶことができます。
各グレードで燃費性能が異なりますので、詳しくは下記の表を参考にしてください。
(G”サイドリフトアップチルトシート装着車”については、別途お問い合わせください)
【新型アルファードの燃費】
グレード | 燃料消費率(国土交通省審査値) WLTCモード |
||
Executive Lounge | 2.5L ハイブリッド車 |
2WD | 17.5km/L |
E-Four | 16.5km/L | ||
Z | 2.5L ハイブリッド車 |
2WD | 17.7km/L *1 |
E-Four | 16.7km/L *2 | ||
2.5L ガソリン車 |
2WD | 10.6km/L *3 | |
4WD | 10.3km/L *4 |
【新型ヴェルファイアの燃費】
グレード | 燃料消費率(国土交通省審査値) WLTCモード |
||
Executive Lounge | 2.5L ハイブリッド車 |
2WD | 17.5km/L |
E-Four | 16.5km/L | ||
Z Premier | 2.5L ハイブリッド車 |
2WD | 17.7km/L *5 |
E-Four | 16.7km/L *6 | ||
2.4L ターボガソリン車 |
2WD | 10.3km/L *7 | |
4WD | 10.2km/L *8 |
このように各グレードで燃費性能を比較すると、新型アルファードのハイブリッド・2WD「Z」、新型ヴェルファイアのハイブリッド・2WD「Z Premier」が1番燃費がいいグレードと言えます。
ハイブリッド車・ガソリン車で燃費を比較!
ガソリン車はガソリンを燃料として、エンジン内で発生したパワーにより走行します。
ハイブリッド車は電気モーターとガソリンエンジンを搭載し、2つの動力源を使って走行する車です。
電気モーターへの充電は減速時のエネルギーなどを利用するので、燃費性能がいいのが特徴です。
新型アルファード・新型ヴェルファイアにもハイブリッド車とガソリン車が設定されています。
ハイブリッド車・ガソリン車、それぞれの燃費を比較をします。
※グレード・オプション設定により数値が異なる場合がございます。詳しくはスタッフまでご確認ください。
このように、新型アルファード・新型ヴェルファイアのハイブリッド車とガソリン車を比較すると、ハイブリッド車の方が燃費性能がいいことがわかります。
新型アルファードと新型ヴェルファイアのハイブリッド車は同じ数値ですが、ガソリン車はヴェルファイアのみ力強い走りを味わえるターボエンジンを搭載しているため、燃費に違いがあります。
また、ハイブリッド車の方が価格は高く設定されていますが、燃費性能に優れ税金の優遇もあるため購入後の維持費については安くなる場合もあります。
税金の優遇については、下記を参考にしてください。
>>「 トヨタエコカー対象グレード アルファード」
>>「トヨタエコカー対象グレード ヴェルファイア」
ハイブリッド車は電気モーターとガソリンエンジンを搭載し、2つの動力源を使って走行する車です。
電気モーターへの充電は減速時のエネルギーなどを利用するので、燃費性能がいいのが特徴です。
新型アルファード・新型ヴェルファイアにもハイブリッド車とガソリン車が設定されています。
ハイブリッド車・ガソリン車、それぞれの燃費を比較をします。
新型アルファード | ハイブリッド車 | WLTCモード:16.5~17.7km/L |
ガソリン車 | WLTCモード:10.3~10.6km/L | |
新型ヴェルファイア | ハイブリッド車 | WLTCモード:16.5~17.7km/L |
ターボ ガソリン車 | WLTCモード:10.2~10.3km/L |
このように、新型アルファード・新型ヴェルファイアのハイブリッド車とガソリン車を比較すると、ハイブリッド車の方が燃費性能がいいことがわかります。
新型アルファードと新型ヴェルファイアのハイブリッド車は同じ数値ですが、ガソリン車はヴェルファイアのみ力強い走りを味わえるターボエンジンを搭載しているため、燃費に違いがあります。
また、ハイブリッド車の方が価格は高く設定されていますが、燃費性能に優れ税金の優遇もあるため購入後の維持費については安くなる場合もあります。
税金の優遇については、下記を参考にしてください。
>>「 トヨタエコカー対象グレード アルファード」
>>「トヨタエコカー対象グレード ヴェルファイア」
駆動(2WD/4WD(E-Four))で燃費を比較!
車はエンジンからの動力で車輪を回すことで走行します。
その際、前方か後方かどちらかの2輪が駆動するものを2WD、前輪も後輪も4輪が駆動するものを4WDと呼びます。
また、トヨタではハイブリッド用4WDシステムをE-Fourと呼んでいます。
(二輪駆動を二駆(ニク)、四輪駆動を四駆(ヨンク)略すこともあります)
2WDは4WDに比べると、消費するパワーが抑えられるので燃費がいい傾向にあります。
それに対して4WDは4輪すべてが駆動する方式なので、雪道や凍結路、起伏の激しい路面などを走行しやすいことが特徴です。
新型アルファード・新型ヴェルファイアにも、2WD/4WD(E-Four)の設定があります。
燃費性能の比較は、下記の表を参考にしてください。
※グレード・オプション設定により数値が異なる場合がございます。詳しくはスタッフまでご確認ください。
ご覧のとおり、新型アルファード・新型ヴェルファイアの2WDと4WD(E-Four)を比較すると、2WDの方が燃費性能に優れています。
しかしながらさまざまな走行状況に応じてFF走行から4WD走行を自動的に制御するE-Fourや、きめ細かなトルク配分のダイナミックコントロール4WD※を新型アルファード・新型ヴェルファイアは搭載しています。
操縦安定性とともに低燃費にも貢献しているので、2WDと4WD(E-Four)の燃費性能にそれほど大きな差は見られません。
※アルファード[ガソリン車(4WD)に標準装備]、ヴェルファイア[ターボガソリン車(4WD)に標準装備]
皆さんも気になる新型アルファード・新型ヴェルファイアの燃費について、さまざまな角度から紹介させていただきました。
新型アルファード・新型ヴェルファイアのハイブリッド車は高い熱効率・高出力を両立した「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載したハイブリッドシステムを新採用し、気持ちのいい走りと低燃費を実現。
新型アルファードのガソリン車は力強く伸びやかな発進・加速の「2.5L ガソリンエンジン」でパワーと燃費性能を両立し、新型ヴェルファイアには低燃費でありながらV6を超える力強さの「2.4L ターボエンジン」を搭載しています。
このように、燃費性能に寄与するシステムやエンジンを搭載している新型アルファード・新型ヴェルファイアは、大きなボディサイズでありながら、低燃費を実現しているミニバンと言えるでしょう。
その際、前方か後方かどちらかの2輪が駆動するものを2WD、前輪も後輪も4輪が駆動するものを4WDと呼びます。
また、トヨタではハイブリッド用4WDシステムをE-Fourと呼んでいます。
(二輪駆動を二駆(ニク)、四輪駆動を四駆(ヨンク)略すこともあります)
2WDは4WDに比べると、消費するパワーが抑えられるので燃費がいい傾向にあります。
それに対して4WDは4輪すべてが駆動する方式なので、雪道や凍結路、起伏の激しい路面などを走行しやすいことが特徴です。
新型アルファード・新型ヴェルファイアにも、2WD/4WD(E-Four)の設定があります。
燃費性能の比較は、下記の表を参考にしてください。
新型アルファード | ハイブリッド車 | 2WD | WLTCモード:17.5~17.7km/L |
E-Four | WLTCモード:16.5~16.7km/L | ||
ガソリン車 | 2WD | WLTCモード:10.6km/L | |
4WD | WLTCモード:10.3km/L | ||
新型ヴェルファイア | ハイブリッド車 | 2WD | WLTCモード:17.5~17.7km/L |
E-Four | WLTCモード:16.5~16.7km/L | ||
ターボガソリン車 | 2WD | WLTCモード:10.3km/L | |
4WD | WLTCモード:10.2km/L |
ご覧のとおり、新型アルファード・新型ヴェルファイアの2WDと4WD(E-Four)を比較すると、2WDの方が燃費性能に優れています。
しかしながらさまざまな走行状況に応じてFF走行から4WD走行を自動的に制御するE-Fourや、きめ細かなトルク配分のダイナミックコントロール4WD※を新型アルファード・新型ヴェルファイアは搭載しています。
操縦安定性とともに低燃費にも貢献しているので、2WDと4WD(E-Four)の燃費性能にそれほど大きな差は見られません。
※アルファード[ガソリン車(4WD)に標準装備]、ヴェルファイア[ターボガソリン車(4WD)に標準装備]
皆さんも気になる新型アルファード・新型ヴェルファイアの燃費について、さまざまな角度から紹介させていただきました。
新型アルファード・新型ヴェルファイアのハイブリッド車は高い熱効率・高出力を両立した「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載したハイブリッドシステムを新採用し、気持ちのいい走りと低燃費を実現。
新型アルファードのガソリン車は力強く伸びやかな発進・加速の「2.5L ガソリンエンジン」でパワーと燃費性能を両立し、新型ヴェルファイアには低燃費でありながらV6を超える力強さの「2.4L ターボエンジン」を搭載しています。
このように、燃費性能に寄与するシステムやエンジンを搭載している新型アルファード・新型ヴェルファイアは、大きなボディサイズでありながら、低燃費を実現しているミニバンと言えるでしょう。
「新型アルファード」・「新型ヴェルファイア」の特徴
ここまでは新型アルファード・新型ヴェルファイアの燃費性能について、詳しく解説させていただきました。
ここからは、魅力あふれる新型アルファード・新型ヴェルファイアの特徴について紹介していきます。
ここからは、魅力あふれる新型アルファード・新型ヴェルファイアの特徴について紹介していきます。
堂々としたスタイル
「世界基準の大空間高級サルーン」をコンセプトに開発された新型アルファード・新型ヴェルファイア。
圧倒的な押し出し感と高級感が両立した堂々としたスタイルが特徴で、力強さをテーマにした外装は闘牛が躍動しているかのような迫力あるデザインになっています。
大胆に傾斜したサイドビューは、広い室内空間をイメージさせ、より高級車らしい伸びやかさを表現しました。
薄型の3眼LEDヘッドランプは、高級感溢れる大型コンビネーションランプを採用し、力強い眼差しが印象的です。
また、シームレスな光を放つリヤコンビネーションランプは、後ろ姿に気品を感じさせます。
基本的には共通している両車のデザインですが、新型アルファードのフロントマスクは立体感あふれるブロック状、新型ヴェルファイアは太く逞しい横基調を採用し、見た目を差別化しています。
また、新型アルファードは、初代から採用していた車名の由来であるα(alpha)モチーフのエンブレムから、TOYOTAのエンブレムに変更されました。
αマークはセンターピラーに配置され、フロントとリアの境目のアクセントとして、乗車するときの高揚感・所有する喜びに寄与しています。
ボディカラーは「プラチナホワイトパールマイカ」と「ブラック」を両車共通とし、真のラグジュアリーを追求した新型アルファードには、質感のよさを感じさせる「プレシャスレオブロンド」を新設定しました。
新型ヴェルファイアは注目の専用グレードZ Premierにツヤ有り黒塗装×漆黒メッキを採用し、上品さをまといつつアグレッシブな存在感を追求しています。
上品で格調高い新型アルファード、大胆でアグレッシブな新型ヴェルファイア、どちらも魅力的なデザインが特徴です。
圧倒的な押し出し感と高級感が両立した堂々としたスタイルが特徴で、力強さをテーマにした外装は闘牛が躍動しているかのような迫力あるデザインになっています。
大胆に傾斜したサイドビューは、広い室内空間をイメージさせ、より高級車らしい伸びやかさを表現しました。
薄型の3眼LEDヘッドランプは、高級感溢れる大型コンビネーションランプを採用し、力強い眼差しが印象的です。
また、シームレスな光を放つリヤコンビネーションランプは、後ろ姿に気品を感じさせます。
基本的には共通している両車のデザインですが、新型アルファードのフロントマスクは立体感あふれるブロック状、新型ヴェルファイアは太く逞しい横基調を採用し、見た目を差別化しています。
また、新型アルファードは、初代から採用していた車名の由来であるα(alpha)モチーフのエンブレムから、TOYOTAのエンブレムに変更されました。
αマークはセンターピラーに配置され、フロントとリアの境目のアクセントとして、乗車するときの高揚感・所有する喜びに寄与しています。
ボディカラーは「プラチナホワイトパールマイカ」と「ブラック」を両車共通とし、真のラグジュアリーを追求した新型アルファードには、質感のよさを感じさせる「プレシャスレオブロンド」を新設定しました。
新型ヴェルファイアは注目の専用グレードZ Premierにツヤ有り黒塗装×漆黒メッキを採用し、上品さをまといつつアグレッシブな存在感を追求しています。
上品で格調高い新型アルファード、大胆でアグレッシブな新型ヴェルファイア、どちらも魅力的なデザインが特徴です。
ゆとりの室内空間
新型アルファード・新型ヴェルファイアは、運転席のドライビングポジションや2列目シートの構造を工夫し、ゆとりの室内空間を実現しました。
3列目シートもシート脇のクォータートリムやバックドアトリムの薄型化で、運転席と2列目シートおよび3列目シートとの距離は、従来型比でそれぞれ5mm/10mm広い前後席間距離を確保しています。
また、最上級グレードExecutive Loungeのセカンドシートは、480mmのスライドで移動を至福の時間に変えてくれます。
唯一無二のひとときを過ごせるよう、伸ばした脚をゆったりと受けとめるパワーオットマン(伸縮機構付)や、心身の疲れを癒すリフレッシュシート、安楽姿勢を追求したリクライニング、ラグジュアリーな回転格納式サイドテーブルなど、極上の心地よさを叶える機能も設定しています。
大空間の隅々まで特別感の行き渡る室内空間で、快適な移動の幸せを堪能できる新型アルファード・新型ヴェルファイア。
ファミリーカーとしても、ショーファーカーとしても、多様なライフスタイルのお客様に満足いただける室内空間が特徴です。
3列目シートもシート脇のクォータートリムやバックドアトリムの薄型化で、運転席と2列目シートおよび3列目シートとの距離は、従来型比でそれぞれ5mm/10mm広い前後席間距離を確保しています。
また、最上級グレードExecutive Loungeのセカンドシートは、480mmのスライドで移動を至福の時間に変えてくれます。
唯一無二のひとときを過ごせるよう、伸ばした脚をゆったりと受けとめるパワーオットマン(伸縮機構付)や、心身の疲れを癒すリフレッシュシート、安楽姿勢を追求したリクライニング、ラグジュアリーな回転格納式サイドテーブルなど、極上の心地よさを叶える機能も設定しています。
大空間の隅々まで特別感の行き渡る室内空間で、快適な移動の幸せを堪能できる新型アルファード・新型ヴェルファイア。
ファミリーカーとしても、ショーファーカーとしても、多様なライフスタイルのお客様に満足いただける室内空間が特徴です。
おもてなしの装備
新型アルファード・新型ヴェルファイアは、乗降時も乗車中もすべての時間が上質で心地よい体験となるよう、「おもてなし」をテーマにした装備類を開発・採用しました。
後席でも左右独立した温度調整がおこなえるフルオートエアコンや、照明・スイッチ類を天井センターに集約することで、後席のどこにいても使いやすい操作性を実現しています。
さらに、後部座席のどこに座っても快適な時間を過ごしていただけるよう、シェードにも工夫を施しました。
左右席でそれぞれに開閉できる独立ムーンルーフを採用することで、「空を観たい・日差しを遮りたい」など、お客様ごとの希望を同時に叶えることができます。
またサイドサンシェードには、トヨタ自動車初*となる下降タイプを採用しました。
電動でお好みの位置に止められるので、「日差しを遮りながらも景色を楽しみたい」といった、こだわりにもお応えできます。
また、ドアの開閉に連動して地上から約220mmの位置にステップが現れる「ユニバーサルステップ」(メーカーオプション設定)は、すべての人を快適に迎えいれます。
トヨタ自動車として初めて*右側(運転席側)にも採用し、小さなお子様やご高齢の方も安全・快適に乗り降りすることができます。
ほかにも、どのような体格の方でも掴まりやすいよう、センターピラーならびに左右の天井にロングアシストグリップを設置しました。
このように、新型アルファード・新型ヴェルファイアはおもてなしの思想に基づいた装備で、お客様の歓びにつながる空間を実現しています。
*.2023年6月現在。トヨタ自動車調べ。
後席でも左右独立した温度調整がおこなえるフルオートエアコンや、照明・スイッチ類を天井センターに集約することで、後席のどこにいても使いやすい操作性を実現しています。
さらに、後部座席のどこに座っても快適な時間を過ごしていただけるよう、シェードにも工夫を施しました。
左右席でそれぞれに開閉できる独立ムーンルーフを採用することで、「空を観たい・日差しを遮りたい」など、お客様ごとの希望を同時に叶えることができます。
またサイドサンシェードには、トヨタ自動車初*となる下降タイプを採用しました。
電動でお好みの位置に止められるので、「日差しを遮りながらも景色を楽しみたい」といった、こだわりにもお応えできます。
また、ドアの開閉に連動して地上から約220mmの位置にステップが現れる「ユニバーサルステップ」(メーカーオプション設定)は、すべての人を快適に迎えいれます。
トヨタ自動車として初めて*右側(運転席側)にも採用し、小さなお子様やご高齢の方も安全・快適に乗り降りすることができます。
ほかにも、どのような体格の方でも掴まりやすいよう、センターピラーならびに左右の天井にロングアシストグリップを設置しました。
このように、新型アルファード・新型ヴェルファイアはおもてなしの思想に基づいた装備で、お客様の歓びにつながる空間を実現しています。
*.2023年6月現在。トヨタ自動車調べ。
走りの快適性
新型アルファード・新型ヴェルファイアは、極上のムービングオフィスとしても上質なプライベートルームとしても利用できるよう、後席の快適性を重視し、振動・騒音の低減に徹底して取り組みました。
大空間デザインと快適な走りを支えるボディは、TNGAの新プラットフォームをアルファード・ヴェルファイアに最適化することで、優れた操縦安定性と不快なシート振動の低減を実現しています。
また、しなやかな振動を吸収するサスペンションを採用することで、なめらかな乗り心地を叶えました。
静粛性にもこだわり、新開発の低騒音タイヤの採用や吸音材の設定、風圧を強く受ける部分の形状を最適化することで「森の中にいるような」心地の良い静けさを追求しています。
また、乗り心地だけでなく“快適な移動の幸せ”というコンセプトに相応しい環境性能も備えるべく、燃費を改善しました。
ハイブリッド車には「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載した新ハイブリッドシステムを採用し、気持ちの良い走りと低燃費を高次元で両立しています。
さらに新型ヴェルファイアには、「運転する喜び」を感じていただくための走行性能も備えました。
専用のボディ剛性部品を追加し、走り出しからしっかり動く気持ちの良さを実現しています。
ターボガソリン車に搭載された「2.4L 直列4気筒ターボエンジン」は、高い加速応答性能と十分な駆動力で、キビキビしたハンドリングを好むドライバーも満足させる走りを叶えています。
大空間デザインと快適な走りを支えるボディは、TNGAの新プラットフォームをアルファード・ヴェルファイアに最適化することで、優れた操縦安定性と不快なシート振動の低減を実現しています。
また、しなやかな振動を吸収するサスペンションを採用することで、なめらかな乗り心地を叶えました。
静粛性にもこだわり、新開発の低騒音タイヤの採用や吸音材の設定、風圧を強く受ける部分の形状を最適化することで「森の中にいるような」心地の良い静けさを追求しています。
また、乗り心地だけでなく“快適な移動の幸せ”というコンセプトに相応しい環境性能も備えるべく、燃費を改善しました。
ハイブリッド車には「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載した新ハイブリッドシステムを採用し、気持ちの良い走りと低燃費を高次元で両立しています。
さらに新型ヴェルファイアには、「運転する喜び」を感じていただくための走行性能も備えました。
専用のボディ剛性部品を追加し、走り出しからしっかり動く気持ちの良さを実現しています。
ターボガソリン車に搭載された「2.4L 直列4気筒ターボエンジン」は、高い加速応答性能と十分な駆動力で、キビキビしたハンドリングを好むドライバーも満足させる走りを叶えています。
先進の安全性能
新型アルファード・新型ヴェルファイアは、先進の安全・運転支援システムを搭載しています。
最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」を全車に搭載*1し、その安全性能の高さはトヨタのミニバンとして最も充実した機能*2を誇ります。
2 種類のセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、先進機能が多くの状況でドライバーをサポートしてくれます。
詳しい機能等は、下記を参考にしてください。
【Toyota Safety Sense(衝突回避支援パッケージ)】
また、新型アルファード・新型ヴェルファイアは、高度運転支援技術「トヨタ チームメイト」を搭載しています。
「アドバンスト パーク(リモート機能付)」*3は、スイッチを押すだけで駐車操作を支援するだけでなく、車外から専用スマートフォンアプリ「Remote Park」を操作することで遠隔で駐車・出庫ができる機能もついています。
さらに高度な支援で、駐車が苦手な方も安心して停めることができます。
「アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)」*4は、高速道路・自動車専用道路*5での運転において、一定の条件下でドライバーの渋滞時の運転負荷を軽減する機能です。
渋滞時の再発進をドライバーの操作なしで実施するなど、停止・発進を繰り返す渋滞時のストレスを緩和してくれます。
このように、高い安全性能を搭載している新型アルファード・新型ヴェルファイアは、多様なシーンでドライバーの安全運転をサポートします。
最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」を全車に搭載*1し、その安全性能の高さはトヨタのミニバンとして最も充実した機能*2を誇ります。
2 種類のセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、先進機能が多くの状況でドライバーをサポートしてくれます。
詳しい機能等は、下記を参考にしてください。
【Toyota Safety Sense(衝突回避支援パッケージ)】
先進機能 | サポート状況 |
プリクラッシュセーフティ | ぶつからないをサポート |
レーントレーシングアシスト | 高速道路のクルージングをサポート |
レーンディパーチャーアラート | はみ出さないをサポート |
レーダークルーズコントロール | ついていくをサポート |
アダプティブハイビームシステム | 夜間の見やすさをサポート |
ロードサインアシスト | 標識の見逃し防止をサポート |
ドライバー異常時対応システム | 救命・救護をサポート |
プロアクティブドライビングアシスト | 安全運転をさりげなくサポート |
発進遅れ告知機能 | 先行車・信号出遅れをサポート |
緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付) | 操舵回避をサポート |
フロントクロストラフィックアラート | 出会い頭の事故防止をサポート |
レーンチェンジアシスト | 高速道路の車線変更をサポート |
また、新型アルファード・新型ヴェルファイアは、高度運転支援技術「トヨタ チームメイト」を搭載しています。
「アドバンスト パーク(リモート機能付)」*3は、スイッチを押すだけで駐車操作を支援するだけでなく、車外から専用スマートフォンアプリ「Remote Park」を操作することで遠隔で駐車・出庫ができる機能もついています。
さらに高度な支援で、駐車が苦手な方も安心して停めることができます。
「アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)」*4は、高速道路・自動車専用道路*5での運転において、一定の条件下でドライバーの渋滞時の運転負荷を軽減する機能です。
渋滞時の再発進をドライバーの操作なしで実施するなど、停止・発進を繰り返す渋滞時のストレスを緩和してくれます。
このように、高い安全性能を搭載している新型アルファード・新型ヴェルファイアは、多様なシーンでドライバーの安全運転をサポートします。
*1.緊急操舵支援・フロントクロストラフィックアラート・レーンチェンジアシストはアルファードのZグレードのみメーカーオプション設定。他は標準装備。*2. 2023年6月現在。トヨタ自動車調べ。*3.Executive Loungeのハイブリッド車に標準装備/Z、Z Premierのハイブリッド車にメーカーオプション。*4.Executive Lounge、Z Premierに標準装備/Zにメーカーオプション。*5.一部を除く高速道路、自動車専用道路の本線。このシステムは自動車専用道路判定でナビ地図データを使用します。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusは、T-Connect・コネクティッドナビの契約切れであっても地図情報を利用できるため、アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)の継続使用が可能です。ただし地図情報が更新されなくなるため、実際の道路状況と異なることでシステムが正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、常に周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。
次世代マルチメディア「コネクティッド」
新型アルファード・新型ヴェルファイアは、情報提供や遠隔操作などでサポートする、次世代マルチメディア「コネクティッド」に対応しています。
トヨタのコネクティッドはクルマが通信することで、安心・安全、快適、便利なサービスを提供します。
トヨタスマートセンターと連携するセンター通信型の「コネクティッドナビ」*1は、最新地図、リアルタイムの交通情報から最適なルートをご案内します。
また、店舗・施設の営業時間や料金等、充実した最新情報を元に目的地選びができるので大変便利です。
ほかにも、目的地の検索など、ナビに話しかけるだけで操作ができる「エージェント(音声対話サービス」*2、月額1,100円で通信量無制限の「車内Wi-Fi」*3など、快適なドライブを楽しむサービスが利用できます。
さらに、クルマから離れていてもドアのロック状態や窓の開閉状態を確認できる「リモート確認」、
事故や急病、あおり運転で困った時等、簡単操作でオペレーターとつながり、消防や警察に緊急通報できる「ヘルプネット」は、安心・安全なカーライフを支えてくれます。
ほかにも、さまざまなサポートでクルマと人の一体感をさらに生み出すトヨタのコネクティッド「T-Connectサービス」*4。
ご契約プランにより利用できるサービスが異なりますので、詳しくは下記でご確認ください。
>>「TOYOTA 新型アルファードのコネクティッドサービス一覧」
>>「TOYOTA 新型ヴェルファイアのコネクティッドサービス一覧」
トヨタのコネクティッドはクルマが通信することで、安心・安全、快適、便利なサービスを提供します。
トヨタスマートセンターと連携するセンター通信型の「コネクティッドナビ」*1は、最新地図、リアルタイムの交通情報から最適なルートをご案内します。
また、店舗・施設の営業時間や料金等、充実した最新情報を元に目的地選びができるので大変便利です。
ほかにも、目的地の検索など、ナビに話しかけるだけで操作ができる「エージェント(音声対話サービス」*2、月額1,100円で通信量無制限の「車内Wi-Fi」*3など、快適なドライブを楽しむサービスが利用できます。
さらに、クルマから離れていてもドアのロック状態や窓の開閉状態を確認できる「リモート確認」、
事故や急病、あおり運転で困った時等、簡単操作でオペレーターとつながり、消防や警察に緊急通報できる「ヘルプネット」は、安心・安全なカーライフを支えてくれます。
ほかにも、さまざまなサポートでクルマと人の一体感をさらに生み出すトヨタのコネクティッド「T-Connectサービス」*4。
ご契約プランにより利用できるサービスが異なりますので、詳しくは下記でご確認ください。
>>「TOYOTA 新型アルファードのコネクティッドサービス一覧」
>>「TOYOTA 新型ヴェルファイアのコネクティッドサービス一覧」
*1.コネクティッドナビのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と、コネクティッドナビの契約が必要となります。初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。コネクティッドナビは、専用通信機(DCM)が正常に通信できる環境の場合にご利用いただけます。*2.一部機能は、T-Connect やコネクティッドナビ契約の有無に関わらずご利用いただけます。「Hey,トヨタ」の起動ワードは、設定から変更することができます。*8.Wi-Fi®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。Wi-Fi®️接続機器は5台まで同時接続可能です。直近3日間(当日は含みません)で6GB以上の通信をした場合、終日速度制限がかかることがあります。*4.ご利用には手動保守点検が必要です。T-Connectのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約とTOYOTAアカウントの取得が必要となります。また初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。
「新型アルファード」・「新型ヴェルファイア」のサイズと価格
最後に、車を購入する際の大事なポイントともいえる、サイズと価格についても紹介させていただきます。
【新型アルファード・新型ヴェルファイアのサイズ】
*1.Executive Loungeは19インチタイヤを装着した場合、1,945mmとなります。*2.17インチタイヤを装着した場合、1,935mmとなります。*3.数値は社内測定値。
新型アルファードと新型ヴェルファイアは、乗車定員はすべて7名、グレード感にサイズの違いはなく、同じサイズ設定です。
また、ボディサイズ・室内サイズは両車同様ですが、全高については装着しているタイヤにより異なります。
このように、新型アルファードと新型ヴェルファイアは一般的な機械式駐車場の制限サイズ(全長5,000mm×全幅1,850mm以下)に収まるボディサイズを維持しながら、限られたスペースを極限まで使い切る工夫でゆとりの室内空間を実現したミニバンです。
【新型アルファードの価格】
【新型ヴェルファイアの価格】
【新型アルファード・新型ヴェルファイアのサイズ】
新型アルファード | 新型ヴェルファイア | |
ボディサイズ | 全長4,995mm×全幅1,850mm×全高1,935mm *1 | 全長4,995mm×全幅1,850mm×全高1,945mm *2 |
室内サイズ*3 | 長3,005mm×幅1,660mm×高1,360mm | 長3,005mm×幅1,660mm×高1,360mm |
新型アルファードと新型ヴェルファイアは、乗車定員はすべて7名、グレード感にサイズの違いはなく、同じサイズ設定です。
また、ボディサイズ・室内サイズは両車同様ですが、全高については装着しているタイヤにより異なります。
このように、新型アルファードと新型ヴェルファイアは一般的な機械式駐車場の制限サイズ(全長5,000mm×全幅1,850mm以下)に収まるボディサイズを維持しながら、限られたスペースを極限まで使い切る工夫でゆとりの室内空間を実現したミニバンです。
【新型アルファードの価格】
グレード | 車両本体価格(税込) | ||
Executive Lounge | 2.5L ハイブリッド車 |
2WD | 8,500,000円 |
E-Four | 8,720,000円 | ||
Z | 2.5L ハイブリッド車 |
2WD | 6,200,000円 |
E-Four | 6,420,000円 | ||
2.5L ガソリン車 |
2WD | 5,400,000円 | |
4WD | 5,598,000円 |
【新型ヴェルファイアの価格】
グレード | 車両本体価格(税込) | ||
Executive Lounge | 2.5L ハイブリッド車 |
2WD | 8,700,000円 |
E-Four | 8,920,000円 | ||
Z Premier | 2.5L ハイブリッド車 |
2WD | 6,900,000円 |
E-Four | 7,120,000円 | ||
2.4L ターボガソリン車 |
2WD | 6,550,000円 | |
4WD | 6,748,000円 |
■車両本体価格は'23年6月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
このように、新型アルファードは、5,400,000円~8,720,000円(税込)
新型ヴェルファイアは、6,550,000円〜8,920,000円(税込)の価格帯となっています。
車両価格は、各グレード、エンジン仕様、駆動方式により、装備で異なります。
詳しくはトヨタカローラ千葉の「新車カタログ請求」で詳細をご確認ください。
新型ヴェルファイアは、6,550,000円〜8,920,000円(税込)の価格帯となっています。
車両価格は、各グレード、エンジン仕様、駆動方式により、装備で異なります。
詳しくはトヨタカローラ千葉の「新車カタログ請求」で詳細をご確認ください。
新型アルファード・新型ヴェルファイアのことならカローラ千葉へ
以上、今回は「新型アルファード・新型ヴェルファイア」の気になる燃費について、詳しく解説いたしました。
先代の3代目と比較しても、燃費性能が改善した新型アルファード・新型ヴェルファイア。大きなボディサイズでゆとりの室内空間をもちながらも、燃費性能にも優れたミニバンということがおわかりいただけたのではないでしょうか?
併せて「新型アルファード・新型ヴェルファイア」の特徴や魅力、装備、価格、サイズなどの情報も紹介したので、ぜひ車選びの参考にしてください。
また、車選びでお悩みでしたら、ぜひトヨタカローラ千葉のお店までお越しください。
車に詳しいスタッフが、お客様のライフスタイル、ご予算、お好みなども加味して、ピッタリな1台をご案内させていただきます。
千葉県内でトヨタ車のことなら、お近くのトヨタ販売店・トヨタカローラ千葉にぜひお任せください。
新車・中古車の販売はもちろん、メンテナンスから自動車保険まで、お車のことなら何でもお気軽にご相談ください。
先代の3代目と比較しても、燃費性能が改善した新型アルファード・新型ヴェルファイア。大きなボディサイズでゆとりの室内空間をもちながらも、燃費性能にも優れたミニバンということがおわかりいただけたのではないでしょうか?
併せて「新型アルファード・新型ヴェルファイア」の特徴や魅力、装備、価格、サイズなどの情報も紹介したので、ぜひ車選びの参考にしてください。
また、車選びでお悩みでしたら、ぜひトヨタカローラ千葉のお店までお越しください。
車に詳しいスタッフが、お客様のライフスタイル、ご予算、お好みなども加味して、ピッタリな1台をご案内させていただきます。
千葉県内でトヨタ車のことなら、お近くのトヨタ販売店・トヨタカローラ千葉にぜひお任せください。
新車・中古車の販売はもちろん、メンテナンスから自動車保険まで、お車のことなら何でもお気軽にご相談ください。