ヤリスクロスとライズを写真で比較!ヤリスクロスとライズの違いがわかる!第一弾!
2025.04.24
こんにちは!
トヨタカローラ千葉国分寺店です!
今回は、検討を悩まれやすい、
ヤリスクロス と ライズ

の2台を国分寺店の屋上で並べてみましたので、
実際の写真を並べて、ヤリスクロスとライズの
外観・内装・機能 を比較してみようと思います!
今回は、第一弾!
左がライズZグレード(マスタードイエローマイカメタリック)※現在廃盤色
右がヤリスクロスZグレード(センシュアルレッドマイカ)[3T3]※メーカーオプションカラー¥33,000 (税込) です!

まずは基本情報ですが、
排気量は ライズ 1200cc(ガソリン車・ハイブリット車)
1000cc(ガソリン車)
ヤリスクロス 1500cc(ガソリン車・ハイブリッド車)
皆さん、ご検討で注目している点だと思います、
燃費ですが、 ライズ 1.2ℓ[HEV]:WLTCモード※1 28.0 km/ℓ燃料消費率(国土交通省審査値)※2(2WD)
1.2ℓ[GAS]:WLTCモード 20.7 km/ℓ燃料消費率(国土交通省審査値) (2WD)
1.0ℓ[GAS]:WLTCモード 17.4 km/ℓ燃料消費率(国土交通省審査値) (4WD)
ヤリスクロス 1.5ℓ[HEV]:WLTCモード 27.8 km/ℓ(2WD)燃料消費率(国土交通省審査値) (Z“Adventure”/Zの場合)
1.5ℓ[GAS]:WLTCモード 18.3 km/ℓ(2WD)燃料消費率(国土交通省審査値) (Z“Adventure”/Zの場合)
※1 WLTCモードは、市街地、郊外高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、
郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、
高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
※2 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)
に応じて燃料消費率は異なります。
両車種とも、SUVの中ではとても燃費のいい車です!
ガソリン代が高い今、燃費は大大大重要ポイントですよね!!!
ボディサイズは、下記の通りです!
ライズ ヤリスクロス (Z・G・X・Uグレードの場合)
全長 3,995mm 4,180mm
全幅 1,695mm 1,765mm
全高 1、620mm 1,590mm
全長は18㎝ 全幅は7㎝ ヤリスクロスの方が大きく、全高は、3㎝ライズの方が高くなっています。
ライズは、4mない全長が何といっても魅力的ですね。
狭い道路や混雑した交通環境もライズなら怖くありません!
また、小回りが利くのも嬉しい点です!

上記のように、ライズの最小回転半径は、Zグレードの場合5.0m!
後半で紹介しますが、かっこいい大径タイヤをはいていて、この小回りの良さはありがたいですよね!
SUVのかっこよさと、機能性、両方を兼ね備えているライズ!素敵ですね~!
ヤリスクロスは、大きさはライズから一回り大きくなりますが、
その分、荷室などが広くなるのが嬉しいポイントです!
荷室についてはまた、後半に詳しく比較できればと思います!
また、ヤリスクロスのサイズだと駐車が不安かも・・・という方!
ヤリスクロスのハイブリッドのGR SPORT/Z URBANO /Z"Adventure"/Z/U グレードに、
メーカーオプションで付けることができる、トヨタチームメイト(アドバンストパーク)をぜひご検討ください!
下記の図のような流れで、スイッチを押すだけで、駐車操作を支援してくれます!!!

なんと、縦列駐車まで対応しているこの機能!
久々にやる縦列駐車って緊張しますよねぇ・・・・!!!
そんな不安を解消してくれる、こちらの機能ぜひ試乗車でもお試し可能です!
ご希望の方は、スタッフにお声がけくださいーーーー!
ボディカラーは
ライズが ワンカラーが7色・ツートンが3色の全10色展開
ヤリスクロスは、ワンカラーが7色・ツートンが4色の全11色展開
ぜひ、皆様の推し色を探してみてください♪
さて!ここからは、実際の写真で比較していきますよーーー!
☟☟☟
1:フロント


ライズとヤリスクロスのそれぞれのフロントのデザインです!
ライズは角ばったデザインをしており、アクティブな印象を受けます。
ヤリスクロスは、曲線でできており、スタイリッシュな印象を受けます。
フロントで目立って違いがでるのは、ライト・ウィンカーまわりでしょうか!
ウィンカー1つでも、それぞれの個性がでますよね♪
ライズのウィンカーは、なめらかに流れるウィンカーになっているのが特徴です!
ヤリスクロスのウィンカーは、LEDデイタイムランニングランプの部分が、がウィンカーになる仕様となっています!
💡LEDデイタイムランニングランプ(デイライト)とは??
ヤリスクロスなどの車についているもので、エンジン始動後、パーキングブレーキを解除して、
ランプスイッチをAUTOにすると点灯するライトです!
日中での走行時に、歩行者や、他の車両から、認識されやすくなり、安全性が高まる効果があります!
2:サイド


サイドで目を引くのはやはり、タイヤでしょうか??
ライズはZグレードですと、195/60R17
ヤリスクロスはZグレード、215/50R18
両車種とも、SUVらしい、大きくてかっこいいホイールを標準ではいています!
(ライズ・ヤリスクロスともにグレードによってタイヤサイズ・ホイールデザインは変わります。)
タイヤ回りは、デザインのかっこよさだけではなく、乗り心地や維持費にも大きくかかわってきますので、
そのあたりも、購入するにあたって比較の対象にするのもいいかもしれません!!
3:リヤ


リヤのデザイン、ゆっくりごらんになられたことありますか!?
リヤも大切な車の”顔”だと思うんです!!!
しっかり比較をして検討したいですね!!!
💡ハンズフリーパワーバックドア
ヤリスクロスには、バックドアを開けるときに便利な、ハンズフリーパワーバックドアをオプションで付けることが可能です!
バンパーの下に足を入れる”だけ”で、バックドアが開きますので、荷物が多くて両手がふさがっている債や、小さなお子様を抱っこしている時にも大変便利な機能です!

さて、残念ですが、今回はここまでーーー!
次回は、内装と機能の比較をしていきます!
それでは!
トヨタカローラ千葉国分寺店でした^^
トヨタカローラ千葉国分寺店です!
今回は、検討を悩まれやすい、
ヤリスクロス と ライズ

の2台を国分寺店の屋上で並べてみましたので、
実際の写真を並べて、ヤリスクロスとライズの
外観・内装・機能 を比較してみようと思います!
今回は、第一弾!
左がライズZグレード(マスタードイエローマイカメタリック)※現在廃盤色
右がヤリスクロスZグレード(センシュアルレッドマイカ)[3T3]※メーカーオプションカラー¥33,000 (税込) です!

まずは基本情報ですが、
排気量は ライズ 1200cc(ガソリン車・ハイブリット車)
1000cc(ガソリン車)
ヤリスクロス 1500cc(ガソリン車・ハイブリッド車)
皆さん、ご検討で注目している点だと思います、
燃費ですが、 ライズ 1.2ℓ[HEV]:WLTCモード※1 28.0 km/ℓ燃料消費率(国土交通省審査値)※2(2WD)
1.2ℓ[GAS]:WLTCモード 20.7 km/ℓ燃料消費率(国土交通省審査値) (2WD)
1.0ℓ[GAS]:WLTCモード 17.4 km/ℓ燃料消費率(国土交通省審査値) (4WD)
ヤリスクロス 1.5ℓ[HEV]:WLTCモード 27.8 km/ℓ(2WD)燃料消費率(国土交通省審査値) (Z“Adventure”/Zの場合)
1.5ℓ[GAS]:WLTCモード 18.3 km/ℓ(2WD)燃料消費率(国土交通省審査値) (Z“Adventure”/Zの場合)
※1 WLTCモードは、市街地、郊外高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、
郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、
高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
※2 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)
に応じて燃料消費率は異なります。
両車種とも、SUVの中ではとても燃費のいい車です!
ガソリン代が高い今、燃費は大大大重要ポイントですよね!!!
ボディサイズは、下記の通りです!
ライズ ヤリスクロス (Z・G・X・Uグレードの場合)
全長 3,995mm 4,180mm
全幅 1,695mm 1,765mm
全高 1、620mm 1,590mm
全長は18㎝ 全幅は7㎝ ヤリスクロスの方が大きく、全高は、3㎝ライズの方が高くなっています。
ライズは、4mない全長が何といっても魅力的ですね。
狭い道路や混雑した交通環境もライズなら怖くありません!
また、小回りが利くのも嬉しい点です!

上記のように、ライズの最小回転半径は、Zグレードの場合5.0m!
後半で紹介しますが、かっこいい大径タイヤをはいていて、この小回りの良さはありがたいですよね!
SUVのかっこよさと、機能性、両方を兼ね備えているライズ!素敵ですね~!
ヤリスクロスは、大きさはライズから一回り大きくなりますが、
その分、荷室などが広くなるのが嬉しいポイントです!
荷室についてはまた、後半に詳しく比較できればと思います!
また、ヤリスクロスのサイズだと駐車が不安かも・・・という方!
ヤリスクロスのハイブリッドのGR SPORT/Z URBANO /Z"Adventure"/Z/U グレードに、
メーカーオプションで付けることができる、トヨタチームメイト(アドバンストパーク)をぜひご検討ください!
下記の図のような流れで、スイッチを押すだけで、駐車操作を支援してくれます!!!

なんと、縦列駐車まで対応しているこの機能!
久々にやる縦列駐車って緊張しますよねぇ・・・・!!!
そんな不安を解消してくれる、こちらの機能ぜひ試乗車でもお試し可能です!
ご希望の方は、スタッフにお声がけくださいーーーー!
ボディカラーは
ライズが ワンカラーが7色・ツートンが3色の全10色展開
ヤリスクロスは、ワンカラーが7色・ツートンが4色の全11色展開
ぜひ、皆様の推し色を探してみてください♪
さて!ここからは、実際の写真で比較していきますよーーー!
☟☟☟
1:フロント


ライズとヤリスクロスのそれぞれのフロントのデザインです!
ライズは角ばったデザインをしており、アクティブな印象を受けます。
ヤリスクロスは、曲線でできており、スタイリッシュな印象を受けます。
フロントで目立って違いがでるのは、ライト・ウィンカーまわりでしょうか!
ウィンカー1つでも、それぞれの個性がでますよね♪
ライズのウィンカーは、なめらかに流れるウィンカーになっているのが特徴です!
ヤリスクロスのウィンカーは、LEDデイタイムランニングランプの部分が、がウィンカーになる仕様となっています!
💡LEDデイタイムランニングランプ(デイライト)とは??
ヤリスクロスなどの車についているもので、エンジン始動後、パーキングブレーキを解除して、
ランプスイッチをAUTOにすると点灯するライトです!
日中での走行時に、歩行者や、他の車両から、認識されやすくなり、安全性が高まる効果があります!
2:サイド


サイドで目を引くのはやはり、タイヤでしょうか??
ライズはZグレードですと、195/60R17
ヤリスクロスはZグレード、215/50R18
両車種とも、SUVらしい、大きくてかっこいいホイールを標準ではいています!
(ライズ・ヤリスクロスともにグレードによってタイヤサイズ・ホイールデザインは変わります。)
タイヤ回りは、デザインのかっこよさだけではなく、乗り心地や維持費にも大きくかかわってきますので、
そのあたりも、購入するにあたって比較の対象にするのもいいかもしれません!!
3:リヤ


リヤのデザイン、ゆっくりごらんになられたことありますか!?
リヤも大切な車の”顔”だと思うんです!!!
しっかり比較をして検討したいですね!!!
💡ハンズフリーパワーバックドア
ヤリスクロスには、バックドアを開けるときに便利な、ハンズフリーパワーバックドアをオプションで付けることが可能です!
バンパーの下に足を入れる”だけ”で、バックドアが開きますので、荷物が多くて両手がふさがっている債や、小さなお子様を抱っこしている時にも大変便利な機能です!

さて、残念ですが、今回はここまでーーー!
次回は、内装と機能の比較をしていきます!
それでは!
トヨタカローラ千葉国分寺店でした^^