【2025年・5月版】ヤリスクロスとライズを写真で比較!ヤリスクロス・ライズの違いがわかる!第二弾
2025.05.08
こんにちは!
トヨタカローラ千葉国分寺店です!
今回は、以前のヤリスクロス・ライズの比較第2弾です!

第一弾では外装を中心に比較してます!
まだ、ご覧になられてない方は、ぜひこちら☟からご覧ください!
ヤリスクロスとライズを写真で比較!ヤリスクロスとライズの違いがわかる!第一弾
※内装の写真から、ヤリスクロスの写真の車両が、外装色がベージュになっています。ご了承ください。
4.運転席


ライズは、布素材のシートになります!
G/Zのグレードは、この赤のステッチのシートデザインで、外装のデザインと共通して、アクティブな印象を受けます!
ヤリスクロスZグレードは、合成皮革と布の素材のシートになります!
写真は、ブラックのシートですが、Zグレードならカーキのシート色も選択可能!
カーキも派手過ぎず、おしゃれなシートカラーなので、ぜひご検討ください!!
💡運転席6ウェイパワーシート
ヤリスクロスのZ/Z"Adventure”/Z"URBANO"のグレードには、
運転席の6ウェイパワーシートがなんと!標準装備になります!
運転席位置の前後・リクライニング角度はもちろん、シートの上下までスイッチで電動で調節することが可能です!

5.セカンドシート


セカンドシートの広さは体感ではありますが、ライズもヤリスクロスもほとんど変わりません!
ライズは、全長がヤリスクロスより短いですが(比較ブログ第一弾参照)、
セカンドシートの快適さは引けを取りません!
6.ラゲージスペース


ライズのラゲージスペースです!
お買い物カゴなどそのまま置くことのできるほど広いラゲージスペースになっています!


ライズのラゲージスペースの特徴は、下のスペースもすごく広いこと!!!
荷室の下のスペースは,ガソリン車とハイブリット車それぞれ☝の写真のようになっています!
ハイブリッド車だとハイブリット用のバッテリーがあるため、収納スペースが少しせまくなってしまいますが、
この下の収納があるとないとでは、収納量が全然ちがいますよね!
転がりやすい形状のものなどを運ぶときなど、こちらのスペースにいれると便利ですよ~!!


ヤリスクロスのラゲージスペースです!
ヤリスクロスはリヤシートが珍しく、真ん中だけ倒れる、4:2:4分割可倒式リヤシートが標準装備になっています!
後ろに大人二人乗った状態でも、長いお荷物を積むことができるのです!
ライズより全長が長いヤリスクロスは、ラゲージスペースがライズより大きく、
キャンプやスノーボードなど、沢山お荷物を積む必要のあるご趣味などに大活躍してくれます!

ヤリスクロスのラゲージスペースの最大の特徴は、「6:4分割アジャスタブルデッキボード」です!
このデッキボードは、右と左で、上段・下段とそれぞれ高さを変えることができることです!
上段と下段の高さの差は、「11.8センチ」にもなりますので、
☝の写真の様に、片側はフラットにして長いものを積むことができ、
片側は高さのあるお荷物を置くためのスペースを確保できます!
ちなみに、ヤリスクロスのリヤシートをたおしてフラットの状態で、荷室までの長さを測ってみたところ、おおよそ、150センチ以内のものであれば積むことが可能だと思われます!
※手動での測定のため、数値は確実とはいえませんので、参考程度にお願いします!
7.価格
最後に、2WDの価格を比較してみます!!!!!
価格の一覧がこちらです!

※上記の表の価格はすべて税込価格です。
ヤリスクロス・ライズの価格差額はもちろん、
ガソリンとハイブリットの差額や、
その二つの差額もだしていますので、ぜひご検討の参考にしてみてください!
以上で、ヤリスクロス・ライズの比較第二弾終幕~!
いかがだったでしょうか??
もし、こんなところも比較してほしいなどのご要望ありましたら、
国分寺スタッフまでドシドシお申しつけください♪
実は、ライズは多店舗さんからお借りした試乗車でしたが、
ヤリスクロスは、国分寺店に試乗車も展示車もございます!
ぜひ、お立ち寄りくださいねーーーー!
それでは!
トヨタカローラ千葉 国分寺店でした^^