トヨタbZ4Xの魅力を徹底解説!!その①
2025.11.11
皆様こんにちは!!
トヨタカローラ千葉十余二店です!!
本日は噂のトヨタbZ4X(ビーズィーフォーエックス)についてご紹介します。
bZ4Xはトヨタ車で唯一のBEV車です🚗

そもそもBEV車とは?
BEVとは『Battery Electric Vehicle』の略でバッテリー式電気自動車のことを指します。
ガソリン車とは違ってエンジンは積んでおらず、搭載されている大型バッテリーに電気を貯め
それを動力源としてモーターを駆動させて走行する車です。
BEVは走行中にCO2を排出しないため、環境負荷の低減に大きく貢献し、
持続可能な交通手段として多くの注目を集めています。
ではbZ4Xのサイズは?
全長4,690mm 全幅1,860mm※ 全高1,650mm※
※充電ポート(充電リゾット)を全開にした状態の最大値は2,115mmとなります。
bZ4XとRAV4とハリアーでサイズ比較してみました!!

RAV4と同じくらいのサイズ感ですね!!
なので室内も広々とした空間があるかと思います🚗
でも実際に皆様が一番気になるところって
車両本体価格ですよね💰
BEV車なんて高いんじゃないの?!!
いくらかかるのかわからない!!
そんなイメージがあるかと思います。
ですが実はそんな中で10月9日の改良で車両本体価格の見直しがありました!!
車両本体価格がグレードによって違いますが、50万から70万円引き下げ😲
勝手なイメージですが車両本体価格が下がることなんてないと思っていたので
びっくりしました✨
では車両本体価格はいくらなの?
ジャン!!!こちらになります🚗
◆沖縄地区、北海道地区(寒冷地仕様含み)は価格が異なります。◆価格はタイヤパンク応急キット、タイヤ交換用工具付きの価格です。◆価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。◆保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
◆自動車リサイクル法の施工により、リサイクル料金(税込み16,690円)が別途必要となります。
更に更に!!
車両本体価格が下がっただけでなく、電気自動車購入すると
国からの補助金を受けることができます💰
では補助金の金額は?
なんと90万円!!!※1※2
※1 CEV補助金…令和6年度補正予算『クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(車両)』補助金交付事業者である次世代自動車振興センターにて2025年4月1日以降の新規ご登録済みの自家用車が対象となり、補助金を受給するには定められた期間(4年または3年)の保有義務があります。保有義務期間内に車両を処分した場合など、要件を満たしていないと判断された場合、返納が必要です。
※2 補助金は予算が無くなり次第、終了となります。
補助金について詳しくは次世代自動車振興センターのWEBサイトをご確認ください。
もっと話を聞いてみたい。充電のこと、航続距離なども知りたいと思っていただけましたら
是非トヨタカローラ千葉十余二店へご来店ください。
また試乗車のご用意もございますが他店舗との入替もございますので、
事前にご予約いただけたらと思います。
皆様のご来店心よりお待ちしております。

