非常時給電システムの使い方とは??
2024.10.14
いつも習志野店をご愛顧いただき、
ありがとうございます!
前回2回続けてアクセサリーコンセント
についてご案内をさせてもらいました!
今回は非常時給電システムの
使い方をご案内いたします!
災害などにより電力が必要な時、
次にご案内する方法で、
車両の走行機能を停止した状態で
給電ができます!
アクセサリーコンセントを
お付けいただいているお客様は
ぜひ一度お試しください!
もしアクセサリーコンセントを
付けようか悩まれているお客様は
ご覧いただき、次のお車選びの
ご参考にしていただければと思います。
今回はアクアで試してみます🌟
①ブレーキを踏まずに
パワースイッチを2回押して、
「イグニッションON」状態にします!
※このときブレーキを踏んでいると
非常時給電システムは使用できません。
②下記の表示が出てきたことを確認します。
③READYインジケーターが
マルチインフォメーションディスプレイ
(ハンドル奥のモニター)に
点灯していないことを確認し、
AC100Vスイッチを
3回連続で押してください!
※このときAC100Vスイッチを押す間隔が
1秒以上あかないように、連続して
押してください。
④ハンドル奥のマルチインフォメーション
ディスプレイに
非常時給電モードの説明が表示されたら
起動完了です!
⑤AC100V1500Wのフタを開けて、
電気製品の電源プラグを
コンセントの奥までしっかり差し込んで
2ください!
※アース線のある電気製品を使用するときは、
ラゲージルーム内のコンセントを使用し、
アース線をアース端子に接続してください。
※ラゲージルーム内のコンセントがない車種もあります。
私は充電式の電池をコンセントに
差し込んでみたところ…
きちんと充電されています!
コンセントを安全に
お使いいただく上での注意事項
●AC100Vで消費電力の合計が
1500W以下の
電気製品を使用してください。
規定容量を超える電気製品を
使用すると
保護機能が働き、
給電機能が停止することがあります。
●複数の電気製品に給電する場合、
電気製品によっては正常に
作動しない可能性があります。
その場合は単独で電気製品を
使用してください。
●使用する電気製品によっては、
大きな電流が流れ、
瞬間電力が1500Wを超えるときが
あります。
この場合、保護機能が働き、給電機能が
停止することがあります。
ありがとうございます!
前回2回続けてアクセサリーコンセント
についてご案内をさせてもらいました!
今回は非常時給電システムの
使い方をご案内いたします!
災害などにより電力が必要な時、
次にご案内する方法で、
車両の走行機能を停止した状態で
給電ができます!
アクセサリーコンセントを
お付けいただいているお客様は
ぜひ一度お試しください!
もしアクセサリーコンセントを
付けようか悩まれているお客様は
ご覧いただき、次のお車選びの
ご参考にしていただければと思います。
今回はアクアで試してみます🌟
①ブレーキを踏まずに
パワースイッチを2回押して、
「イグニッションON」状態にします!
※このときブレーキを踏んでいると
非常時給電システムは使用できません。
②下記の表示が出てきたことを確認します。
③READYインジケーターが
マルチインフォメーションディスプレイ
(ハンドル奥のモニター)に
点灯していないことを確認し、
AC100Vスイッチを
3回連続で押してください!
※このときAC100Vスイッチを押す間隔が
1秒以上あかないように、連続して
押してください。
④ハンドル奥のマルチインフォメーション
ディスプレイに
非常時給電モードの説明が表示されたら
起動完了です!
⑤AC100V1500Wのフタを開けて、
電気製品の電源プラグを
コンセントの奥までしっかり差し込んで
2ください!
※アース線のある電気製品を使用するときは、
ラゲージルーム内のコンセントを使用し、
アース線をアース端子に接続してください。
※ラゲージルーム内のコンセントがない車種もあります。
私は充電式の電池をコンセントに
差し込んでみたところ…
きちんと充電されています!
コンセントを安全に
お使いいただく上での注意事項
●AC100Vで消費電力の合計が
1500W以下の
電気製品を使用してください。
規定容量を超える電気製品を
使用すると
保護機能が働き、
給電機能が停止することがあります。
●複数の電気製品に給電する場合、
電気製品によっては正常に
作動しない可能性があります。
その場合は単独で電気製品を
使用してください。
●使用する電気製品によっては、
大きな電流が流れ、
瞬間電力が1500Wを超えるときが
あります。
この場合、保護機能が働き、給電機能が
停止することがあります。