【2025年10月9日発表】大注目の電気自動車⚡bZ4X外観・内装・充電時間・解説!【新型実車写真アリ!!】
2025.10.24
皆様こんにちは!
トヨタカローラ千葉茂原店です!
本日は2025年10月9日に一部改良が発表されました、
大注目の、完全電気自動車(BVE車)の
bZ4Xについてご紹介いたします!

一部改良といっても、
外観・内装・装備・そして走行距離までもが今回新しくなっています!!!
実際の新型bZ4Xの写真で解説していきます!!!
1.外観・サイズ
フロントフェイスが先進的なデザインに一新♪

ヘッドライトは、人気なハンマーヘッドデザインに!

リアのデザインは、一文字に光るリアコンビネーションランプがとってもクールです・・・!

こちらは、Zグレードで、メーカーオプションでつけられる、235/50R20のアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)(¥88,000)の写真でございます!!!
標準のアルミホイールですと、
235/60R18のサイズになっています!
ちなみに、写真では伝わりずらい、
bZ4Xのサイズですが、
全長 4m69cm
全幅 1m86cm※
全高 1m65cm
となっています
※充電ポート(充電リゾット)を全開にした状態の最大値は2m15cmとなります
ハリアーと比較すると・・・
長さは5cm、bZ4Xが小さくて
幅は5mm、bZ4Xが大きくて
高さは1cm、bZ4Xが低い
というサイズ感になってます!
ハリアーとそこまで大きくはサイズ感は変わりません!!
2.内装・装備
今回の一部改良で、内装も変更になっています。

インストルメントパネルを、水平基準のシンプルなものに変更。
視界の良さと、横方向への広さ感が演出されています!
ナビのサイズは、
12.3インチから14インチへサイズアップ!
サイズアップはしていますが、
インテリアパネルが下がっていることで、
運転手の視界を妨げないようになっています!!

また、運転席・助手席の間のコンソールボックスのデザインも一新しており、
そちらには、なんと置くだけ充電がスマホ2台分置けるようになっています!!!
どちらかの人の充電を待つ必要がないなんて、画期的ですねーーー!!


後席も広々としています!
Zグレードですと、後席のシートヒーターが標準装備!
後席のシートヒーターのスイッチの隣には、タイプCの充電差し込み口も2つございます♪
前の席の方は置くだけ充電・後席の方もタイプCで充電可能!たくさん人が乗っても大丈夫!☝☝

また、Zグレードには、なんとパノラマムーンルーフが標準装備!
後席の上まで、綺麗に空が見えるようになっています!
やっぱりパノラマムーンルーフ誰しも憧れですよね!!!

電気自動車って大きいバッテリーを積んでいて荷室が狭そう・・・というイメージを持っている方多いと思います!
しかし、bZ4Xのこの荷室の広さ!!
すごくないですかっ!?
その秘密は、薄型大容量バッテリーを床下に置いていることで、室内の広さ・荷室の広さをしっかりと確保できているんです!
長さはなんと人が乗れる状態で、98.5mm
幅は最小幅でも、96.7mm
高さは、デッキボード上段の場合、75.7mm
デッキボード下段であれば、82.8mmの高さ!
日常使いもばっちりの荷室の広さの完全電気車bZ4Xです⚡⚡
3.ボディカラー
モノトーンは、6色展開から3色展開に変更されています。

左から
プラチナホワイトパールマイカ<089> ※メーカーオプション33,000円
プレシャスメタル<1L5> ※メーカーオプション55,000円
アティチュードブラックマイカ<218>
ツートーンは、
アティチュードブラックマイカ×
プラチナホワイトパールマイカ ※メーカーオプション77,000円
と
アティチュードブラックマイカ×
プレシャスメタル ※メーカーオプション99,000円
の2色展開となっております♪
今回の写真は、
アティチュードブラックマイカの写真となっております!!
4.走行距離
Zグレードの1回の満充電での最大走行距離が進化しています!
Z(FWD) 一充電走行距離(国土交通省審査値)WLTCモード
旧:559キロ → 新:746キロ
なんと旧型の+187キロ!!
Z(4WD) 一充電走行距離(国土交通省審査値)WLTCモード
旧:540キロ → 新:687キロ
コチラは旧型の+147キロ走行可能距離が伸びています!!!
※交流電力消費率及び一充電走行距離は定められた試験条件の下での値です。
お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。
※WLTCモードは市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです
5.充電時間
普通充電の満充電までの時間は、
(駆動用電池容量表示10%~100%までのおおよその時間)
200V3kW(16A)の場合
200V6kW(30A)の場合
90kW(200A)の場合
約40分
150kW(350A)の場合
約28分
となっています!!!
最短で約80%まで30分以内で充電できるなら、遠出の際も安心ですよね!
💡バッテリーを長持ちさせるための豆知識
バッテリーの容量低下を防ぐために、
できるだけ避けた方がいいことがあることがあるんです!!!
1.高温での長期保管を避けること
2.急加減速を控えること
3.満充電での長期保管を控えること
特に、満充電での長期保管を避けるために、ナビで充電の上限のパーセンテージを決めることができます!
ちなみに、急速充電だとバッテリーがダメになりやすいイメージありませんか???
実はbZ4Xは、繰り返しの急速充電がバッテリー容量の低下や局所的な異常発熱にならないよう制御がかかるようになっているんです!
例えば、短期間に急速充電を何度か実施したことで、電池への負荷が一定量を超えると、bZ4Xが電池へダメージを与えない速度まで急速充電の速度を遅くして、
電池へのダメージを抑制するよう制限がかかるようになっているそうです!!!
そのため、充電速度の制限がかかっている間は、急速充電を行ったとしても、充電速度が大幅に低下するので、ご注意ください!
普通充電では、バッテリー容量の低下に影響するような大電流が流れないので、
充電の速度制限などはかからないとのこと。
車が自動でそこまで管理してくれるなら、
安心ですよね♪♪
それでも、BEV車・bZ4Xのバッテリーについて不安だな・・・
という方いらっしゃると思います。
トヨタbZ4Xは、
なんと、独自の保証がございます!!

バッテリーに不具合が生じた場合、10年20万キロ以内であれば、無償でバッテリー交換が行えます!
新車時に比べて充電量が70%以下になった場合も無償でバッテリー交換を保証しているため、安心してbZ4Xを乗っていただけます!!!
💡充電の電気代について
ご家庭で充電をすることを前提に、
ご購入を検討されている方もいらっしゃるかと思います。
ご家庭のご契約の電気の料金によって、bZ4Xにかかる電気料金も変わってきます。
駆動用電池充電蛍光灯点灯状態(残量がとても減っている状態)から、満充電するために必要な電力量が、
*Zグレード*
200V充電の場合、約71.0kWh
*Gグレード*
200V充電の場合、約54.0kWh
(いずれも計算値)
となるため、計算方法が、
*Zグレード*
お客様がご契約の1kWhの電気料金×71
*Gグレード*
お客様がご契約の1kWhの電気両君×54
となります!!!
この計算でざっくりと、このくらいかかるかな~と計算できたかなと思います。
また、ご契約によっては、電気を使用する時間帯によって金額が変わるプランのご契約のかたもいらっしゃいますよね??
そんなプランの方にピッタリなのが、
充電の予約機能です⚡

MY TOYOTAアプリで、充電を開始する時間・終了する時間を設定することができます!
例えば、23時から電気代がぐっと下がるプランをご契約の方なら、
『お家に帰ってきて、充電用のケーブルをbZ4Xにさして、アプリで23時以降から充電を開始・次の日の出勤の7時までに80%充電完了させるように設定』
こうすれば、お財布にも優しく、日常生活にご不便なくbZ4Xをご使用できちゃいます!!!
6.車両本体価格と補助金
皆さん、bZ4Xのある生活が想像できてきましたか???
でもなんといっても、気になるのは本体価格ですよね・・・・!
一部改良(という大きな進化!)が入り、
車両価格はどうしても変わってしまっております・・・・
なんと・・・
実は・・・
bZ4X・・・・
車両本体価格が下がっているんです!!!
Zグレードは旧型より50万も金額が下がってます!!!
内容は進化しているのに!!!
すごいことですよね!?!?
それほど皆様の手にbZ4Xが届いてほしいという、メッセージなんだと私は思っています!!!
気になる価格はこちら☟☟☟(税込の金額です)
Zグレード(FWD)
¥5,500,000
Zグレード(4WD)
¥6,000,000
Gグレード(FWD)
¥4,800,000
また、現在2025年10月現在、
国のCEV補助金の対象車両となっています。
今年度(令和6年度)は、
90万円の補助金がでます。(2025/10/24現在)
しかし、令和6年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」補助金交付事業者である次世代自動車振興センターにて2025年4月1日以降の新規ご登録済みの自家用車が対象となり、補助金を受給するには定められた期間(4年または3年)の保有義務があります。
保有義務期間内に車両を処分した場合など、要件を満たしていないと判断された場合、返納が必要です。
補助金は予算が無くなり次第、終了となります。
等の補助金の条件がいくつかございますので、詳しくは、ぜひトヨタカローラ千葉茂原店にご来店いただき、お話させていただければと思います!!!
もっとbZ4Xを知りたい!
bZ4XのWEBカタログをご覧になりたい!という方は、
コチラ🚙 👈から
商談のご予約は、
カローラ千葉のHPからも承っております
コチラ✍ 👈から
皆様の、トヨタカローラ千葉茂原店へのご来店を心よりお待ちしております。
それでは、次のブログでお会いしましょう!^^
トヨタカローラ千葉茂原店でした!!
トヨタカローラ千葉茂原店です!
本日は2025年10月9日に一部改良が発表されました、
大注目の、完全電気自動車(BVE車)の
bZ4Xについてご紹介いたします!

一部改良といっても、
外観・内装・装備・そして走行距離までもが今回新しくなっています!!!
実際の新型bZ4Xの写真で解説していきます!!!
1.外観・サイズ
フロントフェイスが先進的なデザインに一新♪

ヘッドライトは、人気なハンマーヘッドデザインに!

リアのデザインは、一文字に光るリアコンビネーションランプがとってもクールです・・・!

こちらは、Zグレードで、メーカーオプションでつけられる、235/50R20のアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)(¥88,000)の写真でございます!!!
標準のアルミホイールですと、
235/60R18のサイズになっています!
ちなみに、写真では伝わりずらい、
bZ4Xのサイズですが、
全長 4m69cm
全幅 1m86cm※
全高 1m65cm
となっています
※充電ポート(充電リゾット)を全開にした状態の最大値は2m15cmとなります
ハリアーと比較すると・・・
長さは5cm、bZ4Xが小さくて
幅は5mm、bZ4Xが大きくて
高さは1cm、bZ4Xが低い
というサイズ感になってます!
ハリアーとそこまで大きくはサイズ感は変わりません!!
2.内装・装備
今回の一部改良で、内装も変更になっています。

インストルメントパネルを、水平基準のシンプルなものに変更。
視界の良さと、横方向への広さ感が演出されています!
ナビのサイズは、
12.3インチから14インチへサイズアップ!
サイズアップはしていますが、
インテリアパネルが下がっていることで、
運転手の視界を妨げないようになっています!!

また、運転席・助手席の間のコンソールボックスのデザインも一新しており、
そちらには、なんと置くだけ充電がスマホ2台分置けるようになっています!!!
どちらかの人の充電を待つ必要がないなんて、画期的ですねーーー!!


後席も広々としています!
Zグレードですと、後席のシートヒーターが標準装備!
後席のシートヒーターのスイッチの隣には、タイプCの充電差し込み口も2つございます♪
前の席の方は置くだけ充電・後席の方もタイプCで充電可能!たくさん人が乗っても大丈夫!☝☝

また、Zグレードには、なんとパノラマムーンルーフが標準装備!
後席の上まで、綺麗に空が見えるようになっています!
やっぱりパノラマムーンルーフ誰しも憧れですよね!!!

電気自動車って大きいバッテリーを積んでいて荷室が狭そう・・・というイメージを持っている方多いと思います!
しかし、bZ4Xのこの荷室の広さ!!
すごくないですかっ!?
その秘密は、薄型大容量バッテリーを床下に置いていることで、室内の広さ・荷室の広さをしっかりと確保できているんです!
長さはなんと人が乗れる状態で、98.5mm
幅は最小幅でも、96.7mm
高さは、デッキボード上段の場合、75.7mm
デッキボード下段であれば、82.8mmの高さ!
日常使いもばっちりの荷室の広さの完全電気車bZ4Xです⚡⚡
3.ボディカラー
モノトーンは、6色展開から3色展開に変更されています。

左から
プラチナホワイトパールマイカ<089> ※メーカーオプション33,000円
プレシャスメタル<1L5> ※メーカーオプション55,000円
アティチュードブラックマイカ<218>
ツートーンは、
アティチュードブラックマイカ×
プラチナホワイトパールマイカ ※メーカーオプション77,000円
と
アティチュードブラックマイカ×
プレシャスメタル ※メーカーオプション99,000円
の2色展開となっております♪
今回の写真は、
アティチュードブラックマイカの写真となっております!!
4.走行距離
Zグレードの1回の満充電での最大走行距離が進化しています!
Z(FWD) 一充電走行距離(国土交通省審査値)WLTCモード
旧:559キロ → 新:746キロ
なんと旧型の+187キロ!!
Z(4WD) 一充電走行距離(国土交通省審査値)WLTCモード
旧:540キロ → 新:687キロ
コチラは旧型の+147キロ走行可能距離が伸びています!!!
※交流電力消費率及び一充電走行距離は定められた試験条件の下での値です。
お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。
※WLTCモードは市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです
5.充電時間
普通充電の満充電までの時間は、
(駆動用電池容量表示10%~100%までのおおよその時間)
200V3kW(16A)の場合
約23時間
約13時間
となっています!
急速充電の場合は、
駆動用電池容量表示約10%~80%までのおおよその時間は、
50kW(125A)の場合
約60分
となっています!
急速充電の場合は、
駆動用電池容量表示約10%~80%までのおおよその時間は、
50kW(125A)の場合
約60分
90kW(200A)の場合
約40分
150kW(350A)の場合
約28分
となっています!!!
最短で約80%まで30分以内で充電できるなら、遠出の際も安心ですよね!
💡バッテリーを長持ちさせるための豆知識
バッテリーの容量低下を防ぐために、
できるだけ避けた方がいいことがあることがあるんです!!!
1.高温での長期保管を避けること
2.急加減速を控えること
3.満充電での長期保管を控えること
特に、満充電での長期保管を避けるために、ナビで充電の上限のパーセンテージを決めることができます!
ちなみに、急速充電だとバッテリーがダメになりやすいイメージありませんか???
実はbZ4Xは、繰り返しの急速充電がバッテリー容量の低下や局所的な異常発熱にならないよう制御がかかるようになっているんです!
例えば、短期間に急速充電を何度か実施したことで、電池への負荷が一定量を超えると、bZ4Xが電池へダメージを与えない速度まで急速充電の速度を遅くして、
電池へのダメージを抑制するよう制限がかかるようになっているそうです!!!
そのため、充電速度の制限がかかっている間は、急速充電を行ったとしても、充電速度が大幅に低下するので、ご注意ください!
普通充電では、バッテリー容量の低下に影響するような大電流が流れないので、
充電の速度制限などはかからないとのこと。
車が自動でそこまで管理してくれるなら、
安心ですよね♪♪
それでも、BEV車・bZ4Xのバッテリーについて不安だな・・・
という方いらっしゃると思います。
トヨタbZ4Xは、
なんと、独自の保証がございます!!

バッテリーに不具合が生じた場合、10年20万キロ以内であれば、無償でバッテリー交換が行えます!
新車時に比べて充電量が70%以下になった場合も無償でバッテリー交換を保証しているため、安心してbZ4Xを乗っていただけます!!!
💡充電の電気代について
ご家庭で充電をすることを前提に、
ご購入を検討されている方もいらっしゃるかと思います。
ご家庭のご契約の電気の料金によって、bZ4Xにかかる電気料金も変わってきます。
駆動用電池充電蛍光灯点灯状態(残量がとても減っている状態)から、満充電するために必要な電力量が、
*Zグレード*
200V充電の場合、約71.0kWh
*Gグレード*
200V充電の場合、約54.0kWh
(いずれも計算値)
となるため、計算方法が、
*Zグレード*
お客様がご契約の1kWhの電気料金×71
*Gグレード*
お客様がご契約の1kWhの電気両君×54
となります!!!
この計算でざっくりと、このくらいかかるかな~と計算できたかなと思います。
また、ご契約によっては、電気を使用する時間帯によって金額が変わるプランのご契約のかたもいらっしゃいますよね??
そんなプランの方にピッタリなのが、
充電の予約機能です⚡

MY TOYOTAアプリで、充電を開始する時間・終了する時間を設定することができます!
例えば、23時から電気代がぐっと下がるプランをご契約の方なら、
『お家に帰ってきて、充電用のケーブルをbZ4Xにさして、アプリで23時以降から充電を開始・次の日の出勤の7時までに80%充電完了させるように設定』
こうすれば、お財布にも優しく、日常生活にご不便なくbZ4Xをご使用できちゃいます!!!
6.車両本体価格と補助金
皆さん、bZ4Xのある生活が想像できてきましたか???
でもなんといっても、気になるのは本体価格ですよね・・・・!
一部改良(という大きな進化!)が入り、
車両価格はどうしても変わってしまっております・・・・
なんと・・・
実は・・・
bZ4X・・・・
車両本体価格が下がっているんです!!!
Zグレードは旧型より50万も金額が下がってます!!!
内容は進化しているのに!!!
すごいことですよね!?!?
それほど皆様の手にbZ4Xが届いてほしいという、メッセージなんだと私は思っています!!!
気になる価格はこちら☟☟☟(税込の金額です)
Zグレード(FWD)
¥5,500,000
Zグレード(4WD)
¥6,000,000
Gグレード(FWD)
¥4,800,000
また、現在2025年10月現在、
国のCEV補助金の対象車両となっています。
今年度(令和6年度)は、
90万円の補助金がでます。(2025/10/24現在)
しかし、令和6年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」補助金交付事業者である次世代自動車振興センターにて2025年4月1日以降の新規ご登録済みの自家用車が対象となり、補助金を受給するには定められた期間(4年または3年)の保有義務があります。
保有義務期間内に車両を処分した場合など、要件を満たしていないと判断された場合、返納が必要です。
補助金は予算が無くなり次第、終了となります。
等の補助金の条件がいくつかございますので、詳しくは、ぜひトヨタカローラ千葉茂原店にご来店いただき、お話させていただければと思います!!!
もっとbZ4Xを知りたい!
bZ4XのWEBカタログをご覧になりたい!という方は、
コチラ🚙 👈から
商談のご予約は、
カローラ千葉のHPからも承っております
コチラ✍ 👈から
皆様の、トヨタカローラ千葉茂原店へのご来店を心よりお待ちしております。
それでは、次のブログでお会いしましょう!^^
トヨタカローラ千葉茂原店でした!!

